「無理」の構造 ―この世の理不尽さを可視化する

著者 :
  • dZERO
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本棚登録 : 379
レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907623203

作品紹介・あらすじ

努力が報われず、抵抗が無駄に終わるのはなぜか。
本書では、「世の中」と「頭の中」の関係を明らかにし、閉塞感や苛立ちの原因に迫ります。

本書のタイトル、〈「無理」の構造〉は、〈理(ことわり)なきことのしくみ〉、あるいは〈理不尽さメカニズム〉とも言えます。

そして、本書のキーメッセージは、
「理不尽なのは〈世の中〉ではなく、私たちの〈頭の中〉である」
です。

感想・レビュー・書評

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  • だから何という内容

  • 何かの解決を求める人には参考にならないかもしれないが、コミュニケーショにおける違和感の理由がわかった。

  • 理不尽、不条理な原理をロジカルに紐解いてくれます。
    本当に細谷功さんの本は、読むだけで感情も思考もすっきり整理されるのですごいです。

    年に一回は読み返したいと思う良書でした。

  • こういう、抽象的な本質を突いた本が好き。

  • 対人コミュニケーションのストレスを解消してくれる。

  • 理不尽は世の中にあるんじゃなくて自分の中にある。
    本書に出てくる非対称性を知ることで、自分が環境のせいにして変わろうとしていないだけなんじゃないかと気付かされた。
    だからこそコミュニケーションや教育が大事なんだっていうことにも納得。
    とても勉強になりました。

  • 2020/8/22

  • 世の中(自分の脳内)がつくり出す理不尽の構造を、分かりやすく噛み砕いた文章とイラストで解説してくれている。

    全体を通して抽象的な内容なので、具体的にこれをすれば良い等の事例は少ない。

    個人的には、「何をやらないか」を判断するための指標を、いくつかもらえたように思う。

  • 対称対等として扱うから噛み合わない、という話。
    個別の案件に関しては意識していたけれど、こうまとめると、色々な構造がこの説明で上手く行くんだな、と感心した。

  • 2020.08.05 Amazonで見つける。『独ソ戦』を検索したら、検索結果に表示される。『独ソ戦』は「無理」ということか?

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著者プロフィール

ほそやいさお
1964年、神奈川県生まれ。東京大学工学部卒業後、東芝でエンジニアとして勤務後、アーンスト&ヤング・コンサルティング(クニエの前身)に入社、ビジネスコンサルタントの世界へ。2009年よりクニエのマネージングディレクター、2012年より同社コンサルティングフェロー。現在は問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の大学や企業などに対して実施している。 『地頭力を鍛える』(東洋経済新報社)、『具体と抽象』(dZERO)、『メタ思考トレーニング』(PHPビジネス新書)などベストセラー多数。

「2020年 『問題発見力を鍛える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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