活かそう!発達障害脳―「いいところを伸ばす」は治療です。

著者 :
  • 花風社
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本棚登録 : 96
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907725815

感想・レビュー・書評

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  • 脳科学からのアプローチ。おもしろい。 むずかしい言葉はよくわからないけど、そういうことかーとつながっていく感覚。

    藤家さんのメールがすごくよかった。参考になった。「予想、実行、フィードバック」「メモと7割集中」
    他にも、私にもあてはまるヒントがたくさんあった。自分を知ることと、その上でやれることの。

    私はカウンセラーさんに「経験が圧倒的に少ないから」とよく言われていたけど、その意味が、答えがあって、本当にすとんと落ちた。そういうことだったのかー。よくわかった。

    こんなに丁寧に個人の特性をみてくれる人がいれば、それはそれは生きやすくなるだろうけど、実際にはむずかしいだろうし、ここまでの見解できる人も少ないだろうな。
    でも、自分で自分の助言者になればいいのだから、くりかえし読んで、自分の味にしていきたいなあと思う。

    私には大当たりの本。
    とてもよかった。

  • 発達障害関連の本を随分読んで少し飽きてきたところだったので、脳に関する話は新鮮に感じた。
    精神科医にサプリやシックスセンスなどとといわれると困惑するけれど。

    しかし構成が不親切で戸惑う。(ニキさんて、藤家さんて、誰ですか?)
    表紙にも目次にも記載のない人物との対談ってどういうことなのか。(浅野さん?誰?)
    なんの説明もないのでもやもやする。

    カバー見返しと奥付に、編集者で出版社社長が聴き手として記載されていた。社長一人で編集しているのだろうか?

  • 対談式で、マンガもちらっと入る、面白い視点の
    発達障害の本。

    これまでの発達障害の本とは一味違い、
    脳の成長過程など、脳に関する内容が面白い。

    在庫が殆ど無いようなので、入手困難かも。
    見つけたら、買いです。

  • 発達障害を重く取り上げずに「こういう人
    いるよねー。」という感覚で知りたい人には
    うってつけの本。精神科医と編集者の対談形式。

    ただし花風社が出版している発達障害の
    他の本に出てくる人たちがなんの説明もなく
    例として出てくるのでこの一冊だけでは
    読んでも理解できない箇所もいくつかある。

  • 具体的にどうすべきかは、やっぱり判らない。「出力させる」って、実際はどういうことなのだろうか?

  • 発達障害脳に関し、様々な角度からの分析、対応について書かれていました。少し、難しかったけど大変参考になりました。

  • 脳科学の視点から発達障害について書かれた本。非常に分かりやすい。

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著者プロフィール

長沼睦雄(ながぬま・むつお)

一九五六年生まれ。北海道大学医学部卒業。脳外科および神経内科診療を経て、
道立札幌療育センターおよび道立緑ヶ丘病院の児童精神科・精神科で診療を行ない、
二〇一六年十勝むつみのクリニックを開業。日本では数少ないHSPの臨床医。
著書に『敏感すぎて生きづらい人の明日からラクになれる本』『敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法』(ともに永岡書店)、『「敏感すぎる自分」を好きになれる本』(青春出版社)、『敏感すぎるあなたがうまく話せる本』(KADOKAWA)など。

「2020年 『ちょっと「敏感な人」が気持ちよく生きる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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