愛着障害は治りますか? 自分らしさの発達を促す

著者 :
  • 花風社
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本棚登録 : 67
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907725983

作品紹介・あらすじ

満たされない心を満たすのに、手遅れはありません。愛着障害もまた、治る時代になりました。自分が自分であることを祝福されなかった。つかみどころのない不安と、いつも一緒に生きてきた。生きづらさを抱えている人たちが内なる愛着障害に気づき、セルフケアで治していく時代の到来。

感想・レビュー・書評

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  • 愛着の発達段階に目を向けて、愛着の発達を促す治療法が紹介されています。

    愛着障害が虐待・被虐待に限定されないところで論じられているところに好感を抱きました。

    愛着の発達はピラミッド型のシャンパンタワー型であること、土台の一番下は胎児期であること、大人になってからも治療は可能であることなど興味深い内容でした。

    「甘え」と「主体性」は車の両輪、という落としどころもいいなと思いました。

    支援に活かすのはもちろんですが、その前に、自分の愛着を振り返るところから始めていこうと思います。

  • 適切に退行する、は目からうろこ。確かにそうかも。

  • アセスメントから育て直しの構造まで解説されている
    分かりやすい

  • とてもよかった。読んだだけでもひゅうーっとらくになった気がする。
    今回の社長さんは、かなり共感するところがあって、あーわたしもそう思うとかけっこうあって、
    それもまたよかった。

    そして、いまわたしも、自分を見つめ直している。

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著者プロフィール

心理学専攻。著書に『心にしみる心理学』(共著、川島書店)。「飢餓陣営」でも活動中。

「2015年 『アニメに学ぶ心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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