よみがえるおっぱい―義肢装具士・中村俊郎の挑戦

著者 :
  • 海拓舎
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本棚登録 : 15
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907727116

作品紹介・あらすじ

島根県の人口500人の小さな山村・大森町にある、日本が世界に誇る義肢装具メーカー・中村ブレイス。創始者・中村俊郎のつくる人工乳房・人工指・義肢、そしてコルセットやサポーターなどの汎用品は数々の特許を取り、世界中に提供されている。生まれつきや病気・事故によって、乳房や手足を失った人々の絶望-。そんな人々の失われた身体を蘇らせると共に、人生をもう一度生き直す力までもたらす高度な義肢装具技術。これを可能にした中村俊郎のこだわりを綴った感動のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • 島根県の山村にこんな世界的な活躍をしているメーカーがあるとはしりませんでした。
    いつ何時事故や病気でカラダの一部をなくしてしまうか。
    その時でも希望はあるのだと思いました。

  • 返却済

  • 2000年11月24日登録

  • 義肢装具士。困っている人を救う仕事はまったく、実に素晴らしいと思う。実際には商売だから、きれいごとだけではないだろうが。
    という仕事内容とはまったく無関係だが、こういう雑誌のルポっぽい書き手でいまひとつ文体が好みでない場合、一冊丸ごと読むのはちょっと辛い。

  • 仕事とは・・・と考え込んだときには特にお勧め

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著者プロフィール

千葉望/ちばのぞみ
1957年岩手県生まれ。1980年早稲田大学文学部日本文学専修卒業。
ノンフィクション・ライターとして、人物インタビューやルポ、書評などを執筆。趣味は、茶道、書道、歌舞伎や能の鑑賞、寺社めぐり、着物、スポーツ観戦、友人たちとの楽しいお酒など。

著書に『古いものに恋をして。骨董屋の女主人たち』(2006/里文出版)、『古いものに恋をして。「好き」を生きる女性た』(2008/里文出版)、『実践する!仏教』(2004/すばる舎)ほか。

「2014年 『旧暦で日本を楽しむ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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