関西ハードコア

著者 :
制作 : ルーフトップ 
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  • Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907929343

作品紹介・あらすじ

1980年代にさしかかろうとしていた時代に突如として生まれたパンクムーブメント。その勢いはさらに増し、80年代の中頃になると 首都圏を中心に様々なパンクバンドが生まれ、暴力性や過激さまでもが増していき、それは後にハードコアと呼ばれるようにまでなる。パンクを中心により過激なルックスや音楽性に、暴力性も兼ね備えたハードコアは、当時社会現象にまでなり様々なメディアでも紹介さ れるようになっていった。

しかしこのシーンの中でとくに異様なまでに独特な雰囲気を放っていたのが関西ハードコア。関西地方ということで当時はあまりメディアには載らず、恐怖映画のようなウワサ話だけが取り上げられ、その真意は未だ定かでない。

本誌はそんな 80年代に駆け抜けたハードコアバンドたちにフォーカスして、当時起きた関西ハードコアシーンを深く掘り下げた内容となっている。 ライターにはハードコアバンドのFORWARD / DEATH SIDEにて活躍しておりますISHIYA氏。 さらにインタビュアーには当時の関西シーンから現在まで活躍しているRAPESのSHINTANI氏を迎え、 通常世に出ることができなかったであろう秘蔵写真も含め盛りだくさんな内容と、まさに関西ハードコアの決定版。

著者プロフィール

アンダーグラウンドシーンやカウンターカルチャーに精通し、バンド活動歴30年以上の経験を活かし、音楽や映画を中心に様々な媒体で執筆を続けるフリーライター。1987年から自身のバンドによる国内外のツアーを続け、著作には『関西ハードコア』(LOFT BOOKS)がある。また、noteで各種連載を行うほかにも、トークイベントなどへの出演も多数。FORWARD /DEATH SIDE VOCALISTとして、国内外へジャパニーズ・ハードコアを発信し続けている。

「2021年 『ISHIYA私観 ジャパニーズ・ハードコア30年史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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