紀見峠を越えて 岡潔の時代の数学の回想

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907961015

作品紹介・あらすじ

解決の当てのない難問をみずから創造し、何らの打算も行わず、百尺竿頭なお一歩を進める気魄をもって数学研究に打ち込んだ岡潔。その岡潔に15歳で出会い、爾来半世紀、岡のあとを追い続け、ドイツ数学史の構想を打ち出すに至った著者の学問とこころの軌跡。

著者プロフィール

1951年、群馬県勢多郡東村(現、みどり市)に生まれる。九州大学基幹教育院教授を経て、現在、数学者・数学史家。著書:『無限解析のはじまり』『ガウスの数論』(ちくま学芸文庫M&S)、『岡潔 多変数解析関数論の造形』(東京大学出版会)。訳書:ガウス『ガウス整数論』(朝倉書店)、ヤコビ『楕円関数論序説』(講談社)ほか多数。

「2022年 『評伝 岡潔 花の章』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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