すてきなロウソク

著者 :
  • 共和国
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本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907986445

作品紹介・あらすじ

いまもっとも輝いている絵本作家がこどもたちに贈る、新しい予感と刺激にみちたモノクロ映画のような、とんがりあたまのパロムのものがたり。きらめく感性と独特の世界観がおおきな音をひびかせる、64ページの書きおろし長篇です。

感想・レビュー・書評

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  • 抽象的な絵本。ぽこぽこした加工あり。

  • いろのないえほん。何処か彼方の未来の世界、なのか。
    ロボットのパロムが手にした炎はパロムだけではなく世界を変えていく。
    人間って愚かだ。

    この本は是非実際手に取って見て欲しい。肉眼でしか分かりにくい仕掛けが各ページに施されていて、いっそカラーにした方がお金かからなかったんじゃ(苦笑) こういう本があるから自分で手に取るのは面白いのだ。

  • トンガリあたまのパロムは、こわれたものを丁寧になおしています。ある時パロムは1本のロウソクをもらった。
    いろんなものを作る飛行船に乗っていたパロルだけど、ロウソクをもらってら飛行船を降りた。そして、火を消さないようにあてもなく歩いていきました。火はいろんな人に必要とされて、たくさんの人に歓迎された。けれど、パロムは突然捕まり、立派なお城の王様に火を奪われた。
    火と一緒に命が消えたパロル。
    そのあとの世界は・・・

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著者プロフィール

長田 真作(ながた しんさく)
1989年生まれ、広島県出身。
2016年に『あおいカエル』(文・石井裕也/リトル・モア)で絵本作家としてデビュー。
『きみょうなこうしん』『みずがあった』『もうひとつのせかい』(以上、現代企画室)、
『風のよりどころ』(国書刊行会)、
『すてきなロウソク』(共和国)、
『とじてひらいて』(高陵社書店)など多数の作品を手がける。

「2020年 『そらごとの月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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