小林秀雄 思想史のなかの批評

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  • アーツアンドクラフツ
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908028571

作品紹介・あらすじ

西田幾多郎、マルクス主義、横光利一、京都学派、ベルクソン等、同時代思想との比較検討を主軸に、その代表的な批評の相対化を試みる。

昭和の文学史、思想史の中で小林秀雄の批評は何を齎したのか、その価値の正負を冷静に称量することによって採るべきものと捨てるべきものとを選り分ける段階にすでに来ていると思われる。(「はしがき」より)

著者プロフィール

1953年広島市生まれ。京都大学経済学部卒業、一般企業勤務の後、広島大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、ノートルダム清心女子大学教授。「千年紀文学」の会会員。著書に、『惨劇のファンタジー 西川徹郎 十七文字の世界藝術』(茜屋書店、2019年)、『述志と叛意 日本近現代文学から見る現代社会』(御茶の水書房、2019年)。編著に『東南アジアの戦線 モダン都市文化97』(ゆまに書房、2014年)。共編著に『経済・労働・格差 文学に見る』(冬至書房、2008年)、共著に『柴田錬三郎の世界』(日本文教出版、2017年)など。

「2021年 『小林秀雄 思想史のなかの批評』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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