カラヴァル(Caraval) 深紅色の少女

制作 : 西本 かおる 
  • キノブックス
3.15
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本棚登録 : 180
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908059773

感想・レビュー・書評

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  • 数年間にわたって手紙を送り続けた、憧れのサーカス団。待ちに待った返事と招待状は7年後に送られてきた。一歩足を踏み入れれば、そこはきらめく魔法と不可思議な謎のあふれる裏側の世界。

  • 本屋大賞翻訳小説部門1位。
    こりゃあ好みが分かれるヤツや~。

  • 謎のゲームマスター「レジェンド」による神出鬼没の魔法のゲーム、カラヴァル。
    父に虐待され続けて育った姉妹が、境遇からの脱出を賭けてゲームに挑む。

    ファンタジーなんだけどエロティックで血腥い…という類の物語がいまいち生理的にダメなんだなー。
    なんでそんなに評価高くなっちゃったのかわからない。というかたまたま3人くらいが読んでたとか?ゲラの配布が多かったとか?

  • ファンタジーが好きな人はいいかも。

  • 本屋大賞って胡散臭いと思ってたけど、確信したな。
    なんじゃこりゃ。我慢して読んだけど、本当にひどい。原文もひどいみたいで、訳者の方、お気の毒。ハーレクインロマンスって読んだことないけどこういうかんじなの?頭の悪い女が酔っぱらって夢見たような。「花とフルートと忘れ去られた愛の香り」(P194)みたいな表現が頻出するけど、頭大丈夫?まともな知性のある人間にはこっぱずかしくて、穴掘って埋めてやりたくなること必至。「ジュリアンのさわやかな香りがスカーレットの全身をつつみ、地下道内がジュリアンでいっぱいになる」(P241)って巨大化?
    主人公も身持ちの固いお嬢様って設定なのにイケメンに腰や尻を触られてすぐフラッとするし、イケメン君もイケメンでなければ一体何者というくらい魅力なし。こういう小説って感情移入させるもんじゃないの?誰にも共感できないんですけど。
    そもそものカラヴァルってのが、また意味不明なのよ。こういうのに参加したい人っているんですか?私ならお金貰っても断るね。
    ハリー・ポッターも好きではなかったけど、こういうの読むと、筋の通った、巧みな小説だなと思う。一緒にしちゃいけないけど。
    ブックオフにズラリとならんでいたけど、納得。はーネットで読めば良かった。
    もっと訳すべき本が世の中にはいっぱいあると思う。
    映画化されるみたいだけど、映画で見ることを強力に推奨します。美男美女とよくできたCGならまだ許せる。

  • 耽美で、幻想的かつバイオレンス。映像化したら本領発揮!?
    自分とは趣向がマッチしなかったけど、高評価されるのはわかります。
    色々ツッコミたいですが、好きな人にはこれでいいのでしょう。

  • ファンタジー世界の話なので、なんでも有り。だから、どうでもいいのか、滅茶苦茶です。

  • 本屋大賞受賞を受けて図書館で予約し、回ってきたと思ったら無料公開のニュースが(笑)まぁ、電子より紙派なので良いのですが。本編は期待値が高すぎたのでさほどという感じ。翻訳部門での受賞ですが、いかに翻訳が優れていても原文がこれでは…という気がしないでもない。もっと重厚なファンタジーは沢山あるし、いろいろご都合主義なところもちらほら。借りた図書館では一般書の棚でしたが、これどう見てもYAですよね…?ファンタジーとしては今一つでしたが、少女小説としては程々に主人公に感情移入し程々にトキメキを頂きました。

  • 面白かったのに惜しい感がいっぱい。最後、主人公の気持ちより説明するのに一所懸命な感じだったし、一冊で完結していない。シリーズもので謎を残すのはよくあるけど、完結して、スッキリしてから、次の謎が次の巻に続かないと消化不良になってしまう。

  • 今年の本屋大賞翻訳部門一位。カラヴァルという理想郷から見える、ファンタジーの世界感を感じる作品。最初は冒険小説の面も感じたが、夢を追い求める姿勢、男女との関係に発展し、恋愛要素たっぷりのロマンチックさもあり、少女漫画の世界のような瑞々しい気持ちとロマンスにドキドキする気持ち、ゲームでマジックというファンタジーの世界、それを支配するわがままな面に振り回されながらも、真実を見つけ出し、殻を破る姿、様々な世界観を出していて面白い。帯のようにカラヴァルの世界に溺れたい、理想郷にたどり着いた感覚の読後感。

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著者プロフィール

北カリフォルニア育ち。私立大学で創作講座の講師をしながら『カラヴァル 深紅色の少女』を執筆しデビュー

「2018年 『レジェンダリー 魔鏡の聖少女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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