感想・レビュー・書評

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  • 「喫煙者の言い訳集」ですね、これ。
    中には非喫煙者のコメントもありますけど。

    見苦しさ満載で、そこが面白い、という人もいれば、つまらない、という人もいるのでしょうね。

    自分は非喫煙者ですが、この本を読んで、「100歳まで生きれたら、煙草を吸ってみよう」という気になりました。
    もし、それができたら、「喫煙開始の世界最高齢でギネスに申請」とかできますかね?
    というか、そもそもそれまで、煙草は存在してますかね?(合法ですかね?)

  • 愛煙家(この言葉自体がなつかしい)の作家逹による煙草のエッセイ。
    なぜか、禁煙なんて簡単だとおっしゃるかたが多いのに笑ってしまう。私自信は煙草は吸わないが、人が煙草を吸っているのは少しも気にならない。むしろ、おいしそうに吸っているのを見るのは好きだ。そう言うと、ほとんどの人に驚かれる。そんな私がこの本を読むと、たいへん面白かった。
    でも、やっぱりもうすぐ絶滅するのかなあ?

  • 図書館で。
    ペラペラーっとめくってみました。
    所詮、非喫煙者で嫌煙者の自分に愛煙家の随筆が合うわけがなかった(笑)煙がキライというか苦手なんですよねぇ~
    目に染みるし、鼻がバカになって痛くなるんで。

    愛煙家はワンピの殿上人みたいなのが被ってたヘルメットみたいなので煙を循環させたらいいんじゃないかと思うんだけどどうだろうか。

  • 古今東西42人の作家によるタバコ論。喫煙家でも嫌煙家でもないが禁煙が広まることは歓迎。だがしかし愛煙家の理屈を超えた思考は理解しておくとよい。

  • 愛煙家作家方々の煙草に対するエッセイ集で、喫煙者として煙草に対する正当性を世の中の風潮に反して新たな見解を期待したが、タイトル通り禁煙風潮の中弱腰の反論で使えそうな愛煙家意見は見出せず残念。。漱石、龍之介らの時代と違いこれだけ世の中から煙草が疎外され、嫌煙家が偉そうにカッ歩する時代では流石の愛煙家作家達もトーンは落ちるか??

  • 良かった。
    またタバコ吸いたくなってきた。

    執筆陣に「芥川龍之介」とあって期待したが、
    ある意味大当たりだし、ある意味残念。
    どちらにしろインパクトは大。

    「もうすぐ絶滅」と言いながら、
    今のような状況がまだまだ続くんじゃないかなとも思う。
    10年後に読んだらどんな感想になるのかな?

  • 豪華執筆陣ですねぇ、、、
    筑摩から出ていた「燐寸文学全集」文庫にならないかな?

    キノブックスのPR(版元ドットコム)
    芥川龍之介から筒井康隆、内田樹、いしいひさいちまで。作家と煙草、異色のアンソロジー。ユーモアとペーソス溢れる作品群。
    http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784908059872

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著者プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2018年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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