Mnemosyne

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  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908062346

作品紹介・あらすじ

美術家の制作現場を撮影した写真集「Atelier」の発表から10年、写真家・久家靖秀は二人のパフォーマー〈砂山典子(ダムタイプ)、池宮中夫(ノマド-s)〉に出会い、このシリーズ制作ははじまりました。身体表現を生成する瞬間を絵画的に変換する「Mnemosyne(ムネモシュネ)」は、裸体の記憶を過去から未来まで自由に横断します。
[Mnemosyneとは、ギリシャ神話に登場する記憶の女神であり、ミューズの母親]

外出規制が緩んだ頃、アトリエ巡りを再開してパフォーマンス撮影に行き着いた。
身体がどんどん縮こまっていくような息苦しさを感じるコロナ禍の中で
パフォーマーは様々な身体表現生成の瞬間を見せつけてくれた。
作品の質感については思想も技術も往復し推敲することが容易になった結果、
以前では止揚し得なかった地点での表現が可能になった。−久家靖秀

寄稿=若林恵「もしも動かないと、わたしはその場で腐ってしまう」

著者プロフィール

1989年久家靖秀事務所を設立。主な展覧会に、グループ展「STREET STYLE」(1994-1995年、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、ロンドン)、個展「交叉配列」(2001-2005年)、「Midlife Process」(2003年)、「久家靖秀展」(2006-2007年)「Ambulant Colors」(2020年)など。主な写真集に、『AILENS』(1996年)、『絶対速度』(2001年)、『LIFT』(2004年)、『塩ノ花/三宅島』(2005年)、『庭と園』(2008年)、『Atelier』(2009年)、『LA LUZ BROTA』(2020年)など。http://www.kugeyasuhide.com/

「2021年 『Mnemosyne』 で使われていた紹介文から引用しています。」

久家靖秀の作品

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