日韓対立の真相

著者 :
  • 悟空出版
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本棚登録 : 50
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908117107

作品紹介・あらすじ

日本大使が初めて明かした日韓外交戦の舞台裏。慰安婦像の設置と大統領の竹島上陸。在韓大使の苦悩と選択。

感想・レビュー・書評

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  • 元韓国大使。
    うーん。
    韓国の分析は正しいんだろう。なんでも歴史問題にして、自分で独立できなかったストレス、日本への甘え。
    自らの正義に合わせて証拠集めをするのが歴史解釈。
    一般国民は日本が好き。
    確かにこの場所を中国に取られてたらあかん。
    だからって、韓国の言うことをそうだよねと認めてうまくやろうってのはどうなんだ。それでずっと国益を損ねて来た。彼らを宥めるには彼らの価値観を受け入れるしかないんじゃないの。
    日本がやったとされうことを、事実として歴史に定着する。
    それで本当にいいの。

  • 八幡和郎氏が推薦していたので読んでみた。

    「真相」というが「深層」までは掘り下げられていない。

    著者が韓国に関わり始めた1970年代からの動きはきれいにまとめられているが、現在の両国関係の根は更に古い。

    本書は2年前の出版だが、状況の変化は早い。
    駐韓大使だった著者の予測というか希望的観測は、ほとんど実現していない。

  • 日本と韓国いろいろとこじれた夫婦喧嘩みたい(他人事的に言うと) 韓国がより感情的で妻、日本が感情組めずに共感できずにいる夫的な。だから日本が何しても認めれないし譲れないし許さないと言い張る的な。最後は「私の気がすむようにしなさいよ。あなたそれくらいして当然よ!」て感じになる。近すぎるんだろうな。場所も見た目も。話ししても韓国人は話しやすいし文脈通じやすいかんじするし。言語別にしたら話してても関西人と東京人程度の違いくらいしか感じないし。
    これがもっと見た目も違う民族ならこじれなかったかもしれない。

  • いや、(元)大使、韓国のこと分かっていらっしゃる… 過去、ここまで韓国通の日本大使もいらっしゃらなかったのではないでしょうか。韓国での勤務回数・期間もさることながらやはり韓国語を解されることが大きいのでしょう。
    内容は力作であり、正論。もちろん、やや日本の立場寄りかもしれませんが、それは日本人でありもと日本の外務官僚なのですから当然のこと。それでも、限りなく客観的・公平な視点で書かれていると思います。
    真面目な内容・冷静な文章なのに私は読んでいて感激して思わず目頭が熱くなりかけました。
    日本人にもこの本に書かれている内容を知って欲しいですし、もっと言うとこの本の韓国語版が出て、韓国人にも多く読んでもらえたら…と思うのですが、後者は残念ながらまだ無理でしょうね。
    現在の日韓関係の背景を知る良書であり間違いなく決定版です。

  • 韓国人に対して、できるたけ客観的であろうとする著者だが、ついつい、諦めが出てる。
    残念だが、韓国人自身が目覚めないと、日韓に将来はない!

  • 韓国人の態度が悪いから日本と韓国が仲良くなれることはないと思う。

  • 前駐韓大使の貴重な証言。日本にとって韓国が重要な国であることは分かったが、一般の韓国人にとっての対日観はそれほど今でも悪くないというのは俄には信用出来ないかな。

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