20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から

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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908122019

作品紹介・あらすじ

今、最新の日本現代美術を読み解くために、切実に求められているのは1990年代(=20世紀末)のアートシーンに何が起こったかということです。インターネットが普及していない当時の状況を知る術は少なく、様々な場所において、急ピッチで90年代の検証が行われています。
 本書では、新たに制作した「20世紀末・美術年表」を元に、90年代からゼロ年代にかけて、各年ごとに重要トピックを拾い上げ、著者であるアーティスト3人(中村ケンゴ、眞島竜男、永瀬恭一)が何を見て、何を考え、いかにサバイバルしてきたかをテーマに検証を積み上げます。
 加えて、『美術手帖』誌の黄金期を支えた元編集長・楠見清、「奈良美智」展など数々の展覧会を仕掛ける木村絵理子(横浜美術館主任学芸員)、多彩な執筆・企画を展開する小金沢智らを共著に迎え、「20世紀末」のアートシーンをより多彩に読み解いていきます。
 「90年代現代アート」のバイブルとして、作家の深い思考を追体験する読み物として、ゼロ年代を生き抜くサバイバルガイドとして、広く読んでいただける書籍となっています。

著者プロフィール

中村ケンゴ 美術家。1969年生まれ。多摩美術大学大学院美術研究科日本画専攻修了。現代社会を表象するモチーフを用いたユニークな絵画を制作。国内外の展覧会、アートフェアに多数出品。http://www.nakamurakengo.com/

「2015年 『20世紀末・日本の美術―それぞれの作家の視点から 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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