高田マル |Maru Takada 1987年生まれ。美術作家。日本女子大学文学部卒業。2012~2014年度、美学校にて複数の講座を受講。制作を通して「描き」とは何か考えている。絵を描いたり、消したりする。主な個展に「感情確認」(KOMAGOME 1-14 cas、2015年)、「船と人」(HIGURE 17-15 cas、2015年)。 「2017年 『絵画検討会2016-記録と考察、はじめの発言』 で使われていた紹介文から引用しています。」