小辞譚: 辞書をめぐる10の掌編小説

  • 猿江商會 (2017年4月4日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908260070

作品紹介

詩人、小説家、女優、落語家、写真家、批評家……。異なる10の才能が描いた〝辞書と言葉と想い〟の小さな物語。

小辞譚: 辞書をめぐる10の掌編小説の感想・レビュー・書評

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  • 辞書にまつわる10の短編。
    ほのぼのしたり、じんわりしたり、ホラー風だったり。
    面白い。

  • "辞書"を必ず登場させるという前提での小編集。作者がみな違い、短編ページ群ごとに辞書のような黒塗りのラインが入っているのも面白い。
    主に若手、と言うか50代前半以下の著者ばかりで構成されているのは意図的なのだろうな。
    え?、このような人が短編でも小説書いたの?、って著者も含まれていて、その点でも面白い。どれを読んでも外れが無く、とても楽しめた!
    短編集はいろいろ、あるがこれは秀逸なのでは? 少なくとも自分には、結構ストライクな書籍だった。
    出会えて良かった。企画・編集してくれた方々にも感謝。

  • 辞書をキーワードに書かれた短編集。どれをとっても軽い小説。

  • 装丁が面白い。
    10人による10編の短編集。

    『無頼漢、直治伝』とラストで主人公が「「辞書に殺される!」」と叫ぶ話が面白かった。

  • 読んでみて、一つなにかテーマを与えられて、それについて書くのは難しいんだなと思った。最後の「祖父のルーペ」は好き

  • 知っているのは小林恭二と藤谷治だけだったけど、テーマと装丁に惹かれて読んでみた。
    やっぱり小林恭二の「或る騒動」がいちばん好きだなあ。
    中川大地の「レキシカントは言霊生命の夢を見るか?」もSFチックで嫌いじゃない。藤谷文子の「引っ越し前」はオチがちょっとすき。

  • 装丁、タイトル、セットリスト、デザイン、コンセプト、全てがすきだなぁ。辞書をめぐる10の物語。贈り物にもおすすめです。

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