ニジノ絵本屋さんの本

著者 :
制作 : 小林由季 
  • 西日本出版社
3.67
  • (2)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 38
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908443244

作品紹介・あらすじ

1.5坪のお店からはじまったニジノ絵本屋。
ひょんなことから「絵本屋」になるも、思うように絵本の仕入れができなかったので、「仕入れができないなら、絵本を自分で作ってしまおう!」と出版社になる。
自分のお店だけでは売り切れないことに気づき、絵本を背負って各地に行商に出かける。
スタッフとはじめた絵本パフォーマンスがどんどん広がり「絵本×音楽」「絵本×食」など絵本にまつわるエンターティメントを国内外問わず興行。
「絵本棚キャラバン」「7つの絵本プロジェクト」をはじめ、片時も目が離せない事業を次々に展開中。
気が付いたら前に進んでいる(前に進むことしかできない)店主・いしいあやのスーパー絵本屋ふんとうき、おもしろいよ。

ゲストコラム さわのめぐみ(ものがたり食堂)、はらぺこめがね(絵本作家)、宇津原充地栄(松本かつぢ資料館館長)、川口貴弘(學童舎代表)、瀬戸口あゆみ(株式会社絵本ナビ)、駒谷誠(渋谷ビジネス教室代表)、佐藤友則(ウィー東城店店長)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • #ニジ本 、素敵でした。
    意味のわからないエネルギーをもらった(使い道がわからない… 散歩でもするか… )。

    絵本専門店「ニジノ絵本屋」代表・いしいあやさんが、ゼロから絵本屋を始めて今日に至るまでの話。約七年間の、ふんとうき。漢字で書くタイプの奮闘ではないのがミソ。

    ①「知らない」と言える
    ② 人に優しい
    ③ 大胆
    という、長所・能力をフル回転させて、何にも知らないところからずんずんと道を切り開いていく姿に読んでいて爽快感をおぼえる。

    小林由季さんのイラストがチャーミング!
    p.188-189の絵がなんだか今日のぼくにはジーンときました。
    絵っていろんな情報を伝えられるのですね。前後のゲストのコラムやなんかも含めてこの絵を見るといろいろ想像しちゃって、ジーンと。

    人と話すのも好きだけどその倍くらい一人で充電する時間が必要な人間なので、あやさんのような人を巻き込みまくる経営者にはなれないかなと思いつつ、ぼくはぼくにできることをやるだけだなと思いましたげんきでたがんばろう!

  • 気になる絵本屋さん、ニジノ絵本屋。
    あの、可愛らしいお店をひっぱるのが、こんなに元気な方だったとは。

  • 元気になる。
    勇気が出る。
    すごい人だなぁ。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

絵本専門店「ニジノ絵本屋」(東京都目黒区)代表。2011年「ニジノ絵本屋」オープン。2012年より出版事業をはじめる。ニジノ絵本屋レーベルをはじめとする絵本の企画編集を行うほか、ニジノ絵本屋キャラバンとして「絵本×音楽」「絵本×食」など絵本にまつわるLIVEパフォーマンスおよびワークショップなどのイベント全般を国内外で開催している。あらゆるジャンルとのコラボレーションを模索しながら「絵本」でつながるヒト・モノ・コトで楽しい時間をみんなで共有することを理念に活動している。

「2018年 『ニジノ絵本屋さんの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ツイートする