海とヒトの関係学4 疫病と海 (シリーズ海とヒトの関係学)

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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908443596

作品紹介・あらすじ

「海とヒトの関係学」シリーズ4作め。

海はヒト・モノ・情報を運ぶ道として人類の歴史を通じて大きな役割を果たしてきた。
船が海を介して恩恵を運んだ歴史はいうまでもないが、その裏で災禍をも拡散する媒体でもあったことを正面から議論することはほとんどなかった。その典型が疫病(epidemics)にほかならない。

本書は海を越えて運搬される疫病や多種多様なエイジェント(外来種や病原菌)をめぐる人類の歴史とドラマを、歴史、国際法、疫学、人類生態学、国際政治学、海洋生態学を含む分野横断型の切り口から検証した、未来に向けたメッセージである。

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    https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC05531851

  • [鹿大図書館・冊子体所蔵はコチラ]
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著者プロフィール

1946年生まれ。
山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。
京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職。
著書に『魚と人の文明論』、『サンゴ礁に生きる海人』『越境するコモンズ』『漁撈の民族誌』『海に生きる』『コモンズの地球史』『クジラは誰のものか』『クジラとヒトの民族誌』『海洋民族学』『アユと日本人』等多数。

「2021年 『海とヒトの関係学④ 疫病と海』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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