海とヒトの関係学5 コモンズとしての海 (シリーズ海とヒトの関係学)

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  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908443695

作品紹介・あらすじ

2021年秋、真鍋淑郎博士のノーベル物理学賞受賞で、気候変動や地球温暖化問題への注目が一層高まっています。

海と人間とのかかわりを様々な角度から取り上げた当シリーズ5巻目は、コモンズ(人類の共同財産)としての海について、気候変動問題をベースに環境、漁況、国際法、人類学など多角的に俯瞰して考えます。

海洋と大気は、人類にとりグローバルコモンズと言える関係ですが、地球温暖化で大きく姿を変えてしまうことへの真鍋博士らの危惧から生まれた研究が今回の受賞へとつながったと言えます。
本書はそのような気候変動問題への理解を深めるのに最適です。


【目次】

はじめに 気候変動と海のコモンズ 秋道智彌

<第1章 海から人類史をとらえなおす>

<第2章 温暖化と海洋民>

<第3章 コモンズとしての海>

おわりに 気候変動と海洋 角南篤

用語集

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  • 東2法経図・6F開架:519.4A/A35k//K

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著者プロフィール

1946年生まれ。
山梨県立富士山世界遺産センター所長。総合地球環境学研究所名誉教授、国立民族学博物館名誉教授。生態人類学。理学博士。
京都大学理学部動物学科、東京大学大学院理学系研究科人類学博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合地球環境学研究所研究部教授、同研究推進戦略センター長・副所長を経て現職。
著書に『魚と人の文明論』、『サンゴ礁に生きる海人』『越境するコモンズ』『漁撈の民族誌』『海に生きる』『コモンズの地球史』『クジラは誰のものか』『クジラとヒトの民族誌』『海洋民族学』『アユと日本人』等多数。

「2022年 『海とヒトの関係学⑤ コモンズとしての海』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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