ホール・ニュー・ワールド

著者 :
  • 書肆子午線
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 4
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908568282

作品紹介・あらすじ

多彩なスタイルを駆使して描き出す新しい世界の息づき。
共同詩集『過剰』で注目された村松仁淀、登場!
栞=藤本哲明、稲川方人

彼の罅割れた詩の器は、矩形の軽トラとなって海を渡っていく。 藤本哲明

潰れかかった想いがひとつ、酒に火照った身がひとつ、雨のなか傘もささずに、四天王寺まで、と嬉しくもまるで歌謡曲のように書き出される傑作「リズム・ネーション」が描く、天空の幾多の星ほども遥か彼方に息づいている「まぶしい光の大きな町」で、僕は(僕らは)たったひとりになったとしても、愛しく懐かしい世界のことを忘れずに思い、やがて到来するだろう、心に沁みてくるものを待とう! 稲川方人

著者プロフィール

一九八三年生まれ。高知県高知市出身。
大野南淀、藤本哲明との共同詩集『過剰』(二〇一六年、七月堂)。

「2020年 『ホール・ニュー・ワールド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

最近本棚に登録した人

ツイートする
×