明けない夜の四日市

著者 :
  • 人間社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 0
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908627699

作品紹介・あらすじ

四日市公害を被害者の立場から書いた初の小説。
舞台は、高度経済成長期の三重県四日市市。1970年前後に、新潟水俣病、富山イタイイタイ病、熊本水俣病と並び四大公害訴訟として法廷でで争われた「四日市訴訟」に翻弄される家族たち。
加害企業に勤める主人公と、四日市ぜん息の被害者になった父。そして病魔は幼い子供たちにも及ぶ。
コンビナートと隣り合った港町に住む一家の、反対運動、住民訴訟をめぐっての苦悩を描いた。

著者プロフィール

1936年生まれ、愛知県出身。
大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程修了、国際公共政策博士。
元名古屋大学先端技術共同研究センター教授、元愛知東邦大学経営学部教授、元日刊工業新聞社編集委員、
愛知東邦大学地域創造研究所顧問。

「2021年 『明けない夜の四日市』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安保邦彦の作品

ツイートする
×