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- Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784908637483
作品紹介・あらすじ
幼少期の子どもが歓声をあげる「かがくあそび」を紹介!幼稚園・保育園、小学校低学年から理科現象の面白さを体験することで、子供に「疑問をもつ」「結果を予想する」といった「考える力」が育ちます。主に、次の3つのような特長があります。①時間がない指導者でも、すぐに実践できる……「授業前の指導者の準備」「作り方」「遊び方」などの手順を、写真とともに解説しました。見やすく、分かりやすい紙面です。②理科が苦手な指導者でも、取り組みやすい……「お茶碗を持つほうの手」など子供へ伝わりやすい説明の仕方や、「ストローをくわえたまま走らない」といった指導上の注意が満載。若い教師でも、自信をもって「かがくあそび」の指導ができます。③子どもが「かがく」大好きになる実験が53種類……全11章の「かがくあそび」は、季節や難易度を踏まえて構成。「自分でできた!」という達成感から自己肯定感を高め、挑戦する気持ちを育てます。