私に帰る旅 (みらいへの教育)

著者 :
  • 学芸みらい社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908637698

作品紹介・あらすじ

脳腫瘍と水頭症からの奇跡的な生還を機に人生を見つめ直し、魂の願いに寄り添って生きようとする著者。真摯なる自己探求の道程に光を放つ幾つもの気づきを杖に、いのちの根源からの“再生”へと向かった、魂の航路。
藤田一照(曹洞宗僧侶)推薦!

感想・レビュー・書評

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  • 「私に帰る旅」岡部明美著

    1.著者
    出産と同時に、脳腫瘍、水頭症が発見され、生死をさまよう経験、大手術を経験しています。
    そして、二か月の入院です。
    その後の検査においても、再発がみられ、治療に向かった方です。
    その体験の回想録です。

    2.こんな方におすすめかもしれません
    ご自身が身体または心理的に不調であること。
    または、大切な方がそのような状況であること。
    その状況における向き合い方を、医学的見識からだけでなく、同じ体験者・患者として知りたいならば、良いかもしれません。

    3.本書から
    著者は、二か月の入院のなかで、部屋を我が子に会いたい気持ちから、玩具を飾りました。

    著者は、働きづめの頃を回想するなかで、自身が何に執着していたのか? 病を機会に振り返ることになりました。

    著者は、病の原因ではなく、何を学べるか?明日に気持ちを運びました。

    4.最後に
    私は、わたしをまだ、まだ知らない。
    同時に、まだ、まだ知りたいし、付き合っていく道のりが残されています。

    本をよみ、読書ノートで自身を棚卸しすると、気持ちが落ちつきます。
    それは、日頃、流されてよしとする自身を、時間を許ししすぎているからかもしれません。


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著者プロフィール

36歳で長男出産後、脳腫瘍と水頭症を発症し、死に直面。3年後に再発するも、ホリスティック医学に出会い、自然治癒力、免疫力を高める数々の代替療法、自然療法、自助療法を実践し克服。この間、意識変容が治療への鍵であることを知り、様々なワーク、セラピー、ボディワーク、ヒーリング、瞑想などを体験。1996年~2000年までは、ワークショップを開催。2001年~2007年 までは、感性論哲学創始者の芳村思風先生とのコラボ研修の講師を勤める。2008年より、カウンセラー&セラピスト養成講座を主宰。同講座の回数を重ねるにつれ、セラピストと経営者の受講数が半数になったことから、講座名を 「LPL(ラビング・プレゼンス・リーダーシップ)」養成講座と改名。人をサポートする人をサポートする講座になる。現在、個人セッション、ワークショップ、講演、LPL養成講座の講師として全国で活躍中。著書に『もどっておいで私の元気! 』(善文社)、『約束された道』(学芸みらい社)がある。

「2018年 『私に帰る旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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