ベ平連とその時代: 身ぶりとしての政治

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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908672415

作品紹介・あらすじ

ベトナム戦争が激化し、高度成長まっただ中の1965年、べ平連(ベトナムに平和を!市民連合)は登場した。それまでの社会運動とは違い、デモをしながら道行く人びとにカラフルなビラや花を配り、フォークソングを歌い、反戦スナック・喫茶店を開き、ユニークなミニコミを発行し、自由な発想で、「ふつうの市民」としてそれぞれの主体性を尊重しあい、各地で反戦の声を上げていった。彼ら/彼女らは多様な「身ぶり」を通して日常に新しい政治空間を創造していったのである。このような運動がなぜこの時代に登場し、全国に拡大していったのか。ベ平連の思想と行動の意味を現代史のなかから明らかにする。

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  • 東2法経図・6F開架:319.8A/H64b//K

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著者プロフィール

平井一臣(ひらい・かずおみ)/1958年生まれ。九州大学大学院法学研究科博士後期課程政治専攻単位取得退学。博士(法学)。現在、鹿児島大学教授。専門は政治史・地域政治。主な論文・著書に「再考・小田実とベ平連-ベ平連への参加と『難死』の思想・『加害』の論理-」『国立歴史民俗博物館研究報告』第216集、2019年、「1968年のベ平連-生成・共振・往還の運動のなかで-」『思想』第1129号、岩波書店、2018年、『つながる政治学-12の問いから考える』法律文化社、2019年(共編著)、『べ平連とその時代--身ぶりとしての政治』有志舎、2020年、など。

「2021年 『ベトナム戦争と韓国、そして1968』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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