Goならわかるシステムプログラミング

著者 :
制作 : ごっちん 
  • ラムダノート
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本棚登録 : 90
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908686030

感想・レビュー・書評

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  • システムプログラミングの類は初めてでしたが、理解しやすい解説だったので楽しく取り組めました。解説を読みながら、一通りのコードを写経しながら動かしてみました。毎日少しずつ進めて所要1ヶ月程でした。

  • 1章 Go言語で覗くシステムプログラムプログラミングの世界
     この本の概要、省略
    2章 低レベルアクセスへの入口1 io.Writer
    3章 低レベルアクセスへの入口2 io.Reader
     UNIXにあるような入出力のインターフェイスを一般化した仕組みをどうやってGolangで構築しているかの説明。
    3章 低レベルアクセスへの入口3 チャネル
     Golang固有の機能であるchanについて説明がある
     他の本でstruct{}{}のことが何のことかわからなかったがpage65にその説明があった。あと66にチャネルの振る舞いが表にしてありわかりやすかった。
    5章 システムコール
     レベルが高くてよくわからなかった。
    6章 TCPソケットとHTTPの実装
     HTTPサーバーをGolangで実装する例を説明。速度向上の説明もあった。
    7章 UDPソケットを使ったマルチキャスト通信
     TCPと違い自分再送処理などを組んでやらないといけないUDPプロトコルの説明。
    8章 高速なUnixドメインソケット
     Unixドメインソケットの説明。ちょっと付いていけなかった。
    9章 ファイルシステムの基礎とGo言語の標準パッケージ
    10章 ファイルシステムの最深部を扱うGo言語の関数
     Golangでファイルを扱うときに使用する関数群について説明
    11章 プロセスの役割とGo言語による操作
    12章 シグナルによるプロセス間通信
    13章 Go言語と並列処理
     page244にあるGoのランタイムはミニOSというのがわかりやすかった。
    14章 並行、並列処理の手法と設計のパターン
     省略
    15章 Go言語のメモリ管理
     Goの内部についての説明
    16章 時間と時刻
     省略
    17章 Go言語とコンテナ
     高度な話題なのでパス

  • かなり良かった。
    ごりごりのシステムプログラミングの本ではなかったけど、
    GO言語であれこれできる例が分かりやすく書いてあって参考になった。

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著者プロフィール

三女の父。ホンダ→DeNA→フューチャーアーキテクト。本章の10章でも紹介され、本書の翻訳でも活躍した、ドキュメントツールSphinxの普及と発展のためにSphinx-Users.jpの設立をするかたわら、拡張プラグインの開発、本体の機能拡張にも取り組んでいる。オライリー・ジャパンから『Real World HTTP』、ラムダノートから『Goならわかるシステムプログラミング』を出版。

「2018年 『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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