明治維新・漢方撲滅の実相

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  • あかし出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (74ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908740138

作品紹介・あらすじ

明治維新は江戸幕府の崩壊と天皇親政に政治体制が変わった。医学も古めかしい漢方は捨てて西洋医学に替えた。そのように漠然と考えてきたが、 天皇のご意向も裏切って徹底的に漢方を撲滅するという凄まじいものであったことを府立脚気病院の実像の解析などから明らかにした著作である。

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  • 明治維新による漢方の衰退の歴史を
    明らかにした内容

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著者プロフィール

1944年東京生まれ。富山大学名誉教授。1979年富山医科薬科大学附属病院和漢診療部長。同大学医学部和漢診療学講座教授、同大学医学部長、副学長(病院長)などを歴任。2005年千葉大学大学院医学研究院和漢診療学教授。2018年吉益東洞の思想研究に対し文学博士。和漢医薬学会理事長、日本東洋医学会会長、 東亜医学協会理事長を歴任。

「2021年 『和田啓十郎・漢方復興不屈の魂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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