かしこい子どもに育つ礼儀と作法ーよくわかる小笠原流礼法

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  • 方丈社
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本棚登録 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908925542

作品紹介・あらすじ

礼儀作法とは「社会人としてわきまえてしかるべき当前のことを、自然に振る舞うこと」。だからか、礼儀作法というと堅苦しい印象を抱きがちだが、礼儀作法はきまりやルールを守ることだけが大切なのではない。小笠原流礼法によれば「人を大切に思う心」が根本にあり、相手を敬うことが最も重要だという。
 ちなみに、小笠原流礼法の基本は、「真」(正しく)、「行」(素直に)、「草」(和を持って)にある。「真」の正しい作法はもちろんだが、「行」は相手や状況にあった行動を、「草」は時にはカジュアルな装いや行動も大切だとしている。
 本書はそのために身につけておきたいマナーや作法を、小笠原流礼法を通して解説する。
対象は、大人ではなく、「親が子どもに教えるべき礼儀作法」に焦点を当てて展開したい。
室町時代から歴史の中で時代とともに培われてきた小笠原流礼法の中から、
なぜこの作法、礼法が代々伝えられてきたのか、
その由縁も含めて「子ども時代に身につけてほしい礼儀、マナー」を厳選して解説する。

著者プロフィール

小笠原清基(おがさわら・きよもと)
1980年7月、31世宗家小笠原清忠の長男として東京に生まれる。
3歳より稽古を始め、5歳より小笠原流の諸行事に関わる。
小学5年生で鶴岡八幡宮の流鏑馬神事において射手をつとめる。
大阪大学基礎工学部卒業後、筑波大学大学院にて神経科学博士を取得し、
博士論文が研究科長賞に選ばれる。
家業を生業としないという家訓から現在製薬会社にて癌の治療薬の研究を行いながら、
週末などを利用して流鏑馬をはじめとした流儀の継承につとめている。

「2019年 『かしこい子どもに育つ礼儀と作法ーよくわかる小笠原流礼法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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