労務管理者必読 テレワーク時代の「心のケア」マネジメントーテレワーカーが抱える重大リスクとその対策 (.)

著者 :
  • 方丈社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908925672

作品紹介・あらすじ

新型コロナウィルス感染予防対策として、テレワークを導入する企業が倍増した。
政府はかねてから、ライフワークバランス、多様な働き方の推進としてテレワーク導入を推進してきた。

しかし、今回のテレワーク導入の動機は、新型コロナウィルス感染防止という急場しのぎであり、
十分な準備の上に導入されたものではない。
そのひずみが、「テレハラ」「テレワークうつ」という形で表面化してきた。
自宅で一人で働くテレワーカーたちに、会社はどのような手を差し伸べればよいのか。

本書では、多くの企業にパワハラ防止や睡眠指導の実績を持つ著者が、
テレワークのメリットとデメリットから、テレワークという働き方の特徴、
テレワークで発生する可能性がある問題点、テレワークで起きる心身の健康問題、
それに対するケアの方法、いま会社がテレワーカーたちにすべき「ケア」まで、
いま会社が行うべき施策とテレワーカーたちへのケアの方法を提示する。

コロナ禍で、やむを得ず導入したテレワーク。コロナ以前と同様のパフォーマンスを維持し、
会社の業績を向上させるために何をなすべきかを提示した、経営者、人事管理部門担当者の必読書。

感想・レビュー・書評

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  • コロナ以前の働き方を、周りの景色を楽しむことができない高速道路での運転に例えているのはうまいと思った。テレワーク時代になって、より、(最近良く目にするようになった)「心理的安全性」が重要になってきているのだと思う(だから最近良く目にするようになった、とも言えるkも)。たしかに、今まで経験したことのある職場を思い浮かべてみても、ストレスがない(あるいは少ない)方がパフォーマンスか上がるように思う。

  • 本書を読んで、
    相手の怒っていそうや、悲しいそうという感情は分かるが、
    その感情になった理由は分からない。
    だから、相手に聞いてみるのも良い。

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著者プロフィール

和田隆(わだたかし)
メンタルプラス株式会社代表取締役
ウェルリンク株式会社 シニアコンサルタント
国家資格1級キャリアコンサルティング技能士・シニア産業カウンセラー
大学卒業後、大手スポーツクラブ運営会社等で主に商品企画、マネジメント業務に従事。
その後、ストレスが社会問題化する中、働く人の心の健康を支援するため、EAP業界にキャリアチェンジし、2011年にメンタルプラス株式会社を設立。
現在、職場のメンタルヘルス対策、ハラスメント防止を支援する専門家として、カウンセラーとして活動する傍ら、
2500回以上の講演・研修実績があり、受講者は10万人を超える。
企業を中心に、警視庁、日本体育大学等で講師実績があり、東京消防庁消防学校で講師を務めている。
現場主義に徹し、健康で安心して働ける職場づくりを総合的に支援している。
主な著書に『最新パワハラ対策完全ガイド』『パワハラをなくす教科書』
『仕事のストレスをなくす睡眠の教科書』(いずれも方丈社)がある。

「2020年 『労務管理者必読 テレワーク時代の「心のケア」マネジメントーテレワーカーが抱える重大リスクとその対策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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