生き抜くための小笠原流礼法

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  • 方丈社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908925726

作品紹介・あらすじ

礼儀作法とは「社会人としてわきまえてしかるべき当前のことを、自然に振る舞うこと」。だからか、礼儀作法というと堅苦しい印象を抱きがちだが、礼儀作法はきまりやルールを守ることだけが大切なのではない。小笠原流礼法によれば「人を大切に思う心」が根本にあり、相手を敬うことが最も重要だという。
 本書は、このコロナ禍後の生き方を、小笠原流礼法から学ぶものである。「これからの時代を生き抜くには、『自分の頭で考え、判断する力』=脳力と、『しっかりした筋肉・筋力』=体力が求められるでしょう。武家の礼法である小笠原流礼法は、脳力と筋力、いずれも必要とします。つまり、小笠原流礼法を身につけることは、脳力と筋力を鍛えることにほかなりません。そしてそれは結果的に、人間としての美しさ(優雅さ、ゆとり)すなわち「行動の教養」となるのです」ーーといったことを、真実を語りながらもライトに、肉体と心を鍛えたい若い人たち、とくにこれから社会に出ていく人たちに向けて解説する。

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著者プロフィール

小笠原清基(おがさわら・きよもと)
弓馬術礼法小笠原流31世宗家小笠原清忠(きよただ)氏の嫡男。礼法講師。1980年東京都生まれ。3歳で稽古を始め、小学校5年生で鎌倉・鶴岡八幡宮の流鏑馬射手を務める。大阪大学を卒業後、筑波大大学院で博士号(神経科学専攻)を取得。製薬会社の研究員を務めながら、流派の伝統を継承している。

「2021年 『生き抜くための小笠原流礼法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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