幸福論3.0 価値観衝突時代の生き方を考える

著者 :
  • 方丈社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908925740

作品紹介・あらすじ

テレワークの導入や新しい生活様式で私たちは新たな悩みや迷いを抱えるようになりました。
新型コロナウイルスは、ただでさえ生きにくい世の中をいっそうすみにくくしたのです。

しかし「コロナ禍であろうと、そうでなかろうと、
基本的に人間が心を病む状況はあまり変わらない」と著者は言います。

たしかに新型コロナウイルスは社会の様子や私たちの行動を大きく変えていますが、
「人間の心を悩ませるという点においては、単なる新たな事例の一つにすぎない」というわけです。
とするならば、私たちが抱いている悩みや迷いに関する対処法は、古今の哲学者たちの叡知に求めることができます。

本書では、ひきこもり経験者の著者が哲学者たちを例に引きつつ、
特に仕事・心・体など、大きく人生全般についての悩みや迷いについて、
誰でも実践可能な健やかに楽しく生きられる考え方を平易に紹介しています。

著者プロフィール

小川 仁志 (おがわ・ひとし)
哲学者・山口大学国際総合科学部教授。
1970年、京都府生まれ。京都大学法学部卒業。名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。専門は公共哲学。商社、市役所、フリーターを経た異色の哲学者。「哲学カフェ」を主宰するなど、市民のための哲学を実践。また、テレビをはじめ各種メディアで哲学の普及に努めている。NHK・Eテレ『世界の哲学者に人生相談』や『ロッチと子羊』では指南役を務めた。著書に、『7日間で突然頭がよくなる本』『ジブリアニメで哲学する』(以上、PHP研究所)など多数がある。

「2021年 『図解 小川仁志のやさしい哲学教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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