全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ

著者 :
  • ライツ社
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本棚登録 : 90
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909044105

作品紹介・あらすじ

たとえば、
・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン)
・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー)
・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ)
・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ)
・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ)
・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ)
・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン)
・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ)
・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ)
※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。
難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。
・「いつものレシピに飽きてきたな」
・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」
・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」
そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう!
こんなところにこだわってつくりました

1「おうちにある食材で簡単につくれる」を考えました。
世界の料理」と聞くと、「現地にしかない調味料や食材がたくさん出てくるんじゃないの?」と思われるかもしれません。でも安心してください。この本のレシピは、すべてご家庭で、気軽につくってもらえる料理です。お近くのスーパーで買える食材や調味料だけでつくっても現地の味に近づくように工夫しました。

2「誰がつくっても美味しくなるレシピ」にしました。
世界の料理へのスタートラインは様々だと思います。ましてや見るのも初めての料理ばかり。
どんな方が使っても美味しく仕上がるように、本書のレシピは少し詳しく書かれています。切り方や火加減はもちろん、フタをするのか、アクは取るのか。迷ったり失敗することなく、美味しくできるように記載しました。

3「いろんなシーン」で使ってもらえるよう工夫しました。
美味しそうだけど、「世界の料理をわざわざつくるタイミングがわからない」と思う方もいるでしょう。そんなときは巻末の「さくいん」をめくってみてください。
パーティーや晩酌、お弁当やふだんごはんなど、どんな場面にぴったりなレシピなのかわかる「シーン別さくいん」や、主菜や副菜など献立を考えるのに便利な「献立別さくいん」、シェフが考えた3点セットをまとめた「シェフのおすすめさくいん」。きっとお役に立つと思います。

感想・レビュー・書評

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  • 筆者のレストランは美味しかったので、作りたい

  • 無理。

  • 凝った料理はしないけど、ありきたりではない、ちょっと違う料理がしたいと思って手に取ってみた。
    作るのは無理そうなレシピはなく、口に入れるのを躊躇するような奇抜なものもない。それでいてちゃんと196件あるのが凄い。最後は日本のおかんのお好み焼きだけどね。写真にひとこと手書き文字でコメントしてあるのが、その料理のニュアンスを伝えていて意外と参考になる。巻末には索引もしっかり作ってある。
    それなのになかなか実作できないのはなぜか…普段あまり使わない食材やスパイスが使われているレシピが結構多い。エスニック料理だからそれが必須だったりする。手抜き料理が多い人間の手元にはなくて、ちょっと品揃えをしている店に行けば売っている程度のものだが、それが壁になってしまっている。この本に興味を持った理由と齟齬が生じてしまっているのだが、ちょっと変わった料理はいつもと違う食材やスパイスが必要ということよね。作ってみたい気持ちはあるのだが、意外と実現性が低いということで星ひとつマイナスになってしまいました。

  • 《アメリカ大陸》をおうちで
    《ヨーロッパ》をおうちで
    《オセアニア》をおうちで
    《アフリカ》をおうちで
    《アジア》をおうちで

  •  評価のマイナスは、香辛料を以外と使うところ。あと、個人的に異なる文化の料理って、その背景や食べられる状況から味を想像するところがある。(たとえばクリスマスプディングとかターキーとか)それを含めて食べてみたいと思うのだなぁと気づかされた。
     ただ単純にたくさんのレシピを並べられてもうーん。どうしようかなぁとしか思えなかった。むむ。
     いや、別にこの本が悪いって訳ではなく、普段調味料をそこまでそろえない私には向いていなかった。

  • ページをめくるのが楽しいし、色々な国の料理が載っていて日本と似ているところを探してみるのもいいと思った。

  • 面白く読んだ。
    全体に肉系が多いので、野菜、魚系がもっとあると良かったかな。
    ヒントになることいっぱい載ってました。
    茹でキャベツとベーコンを混ぜるマッシュポテト。すぐにできそうなので、今度やってみよう。

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著者プロフィール

本山尚義(もとやま なおよし)
1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
2018年、『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)で「料理レシピ本大賞 in Japan 2018」特別選考委員賞を受賞した。

「2017年 『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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