全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ【第5回 料理レシピ本大賞 特別選考委員賞受賞作】(ライツ社)

著者 :
  • ライツ社
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本棚登録 : 227
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909044105

作品紹介・あらすじ

たとえば、
・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン)
・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー)
・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ)
・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ)
・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ)
・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ)
・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン)
・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ)
・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ)
※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。
難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。
・「いつものレシピに飽きてきたな」
・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」
・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」
そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう!
こんなところにこだわってつくりました

1「おうちにある食材で簡単につくれる」を考えました。
世界の料理」と聞くと、「現地にしかない調味料や食材がたくさん出てくるんじゃないの?」と思われるかもしれません。でも安心してください。この本のレシピは、すべてご家庭で、気軽につくってもらえる料理です。お近くのスーパーで買える食材や調味料だけでつくっても現地の味に近づくように工夫しました。

2「誰がつくっても美味しくなるレシピ」にしました。
世界の料理へのスタートラインは様々だと思います。ましてや見るのも初めての料理ばかり。
どんな方が使っても美味しく仕上がるように、本書のレシピは少し詳しく書かれています。切り方や火加減はもちろん、フタをするのか、アクは取るのか。迷ったり失敗することなく、美味しくできるように記載しました。

3「いろんなシーン」で使ってもらえるよう工夫しました。
美味しそうだけど、「世界の料理をわざわざつくるタイミングがわからない」と思う方もいるでしょう。そんなときは巻末の「さくいん」をめくってみてください。
パーティーや晩酌、お弁当やふだんごはんなど、どんな場面にぴったりなレシピなのかわかる「シーン別さくいん」や、主菜や副菜など献立を考えるのに便利な「献立別さくいん」、シェフが考えた3点セットをまとめた「シェフのおすすめさくいん」。きっとお役に立つと思います。

感想・レビュー・書評

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  • イット!で注目
    全世界196ヵ国の料理が載ったレシピ本。 世界中の料理をスーパーの材料で作れる!

  • タイトルそのままに、196もの世界の国々のレシピが紹介された、類いまれなる料理本です。
    ただし、各国につき1レシピ(笑)。
    なんと、ほぼ日本のスーパーで簡単に手に入る食材、調味料で作れるという触れ込みです。
    その国特有の調味料を使わず、その国らしさをどう表現するのか、楽しみにしながら本を開きました。

    レシピ自体、非常にコンパクトにまとめられていて、行程はほぼ3ステップ。
    シンプルな料理が中心だから、それほど敷居が高くなく、チャレンジしてみようという気になります。
    外国の料理をお試しで作ってみるにはぴったりです。

    「手に入るならこの食材、でも無ければこれでもいいよ」…というユルい感じも嬉しい。
    日本の食材に置き換える以上、日本風になってしまうのは仕方ありませんが、調味料の組み合わせ次第で、お!っと驚くような風味が生まれたりして、よく考えられているなぁと感心します。

    ヨーロッパやアジアならまだ身近ですが、アフリカの聞いたことない国の料理なんて、もう何が正解なのかもわかりません。
    私にとっては本のレシピの味が、その国のスタンダードになることでしょう。

    図書館スタッフ(学園前):山姉さん

    ----------
    帝塚山大学図書館OPAC
    http://lib.tezukayama-u.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=1&category-mgz=1&materialid=2110033532

  • 妙に徹底してるレシピ本。

    見てると、やっぱり欧米、東及び東南アジアの料理は自然と馴染みがある。マイフロンティアはアフリカ料理か。

    アフリカ料理も写真が綺麗で手軽な材料のものが多いので、作ってみようかなという気にもなる(日本人向けにアレンジされてるのかな?)

    これも付箋つけまくったレシピ本です。

  • 図書館より。

    色んな料理があるな~。香辛料とか、合うなら作ってみたいかも。生クリーム系は苦手だからスルーはするけど、美味しそうだよね。

  • 結構それなりに作れそうなんだが、ピーナツが料理に入るとか、面白い。

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=336827

  • …軽い。ポップな雰囲気。196ヵ国の料理が紹介されている。(少し軽薄、本当にそうなのかな…とか思ってしまったり。)料理のキャッチコピーが楽しくって、ついつい見てしまう。(暇しない)そしてジャガイモ率高し!

  • 美味しそうで、世界の味を残すという意味でも素晴らしい仕事だと思う。早速ジャガイモとアンチョビのグラタンを作ったけど、美味しかったですよ。

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著者プロフィール

本山尚義(もとやま なおよし)
1966年、神戸市生まれ。フランス料理を修行し、ホテルの料理長になる。27歳のときに訪れたインドでスパイスの魅力に出会い、世界の料理に目覚め、以後世界30ヵ国を巡りながら料理を教わる「旅するシェフ」となる。
帰国後はレストラン「パレルモ」を開き、2010年から2012年には世界196ヵ国の料理を提供するイベント「世界のごちそうアースマラソン」を開催。
現在は、世界の味を家庭で楽しめるレトルトにして販売する「世界のごちそう博物館」を主宰。
2018年、『全196ヵ国 おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社)で「料理レシピ本大賞 in Japan 2018」特別選考委員賞を受賞した。

「2017年 『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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