放課後ミステリクラブ 2雪のミステリーサークル事件

著者 :
  • ライツ社
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本棚登録 : 542
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909044471

作品紹介・あらすじ

ある雪の日。純白の校庭にとつぜんあらわれた巨大なミステリーサークル。だれが、なんのために、そしてどのようにして作ったのか。4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が先生の依頼で動き出す!「ぼくは読者に挑戦する」名探偵辻堂天馬の挑戦に、キミはこたえられるかーー?

感想・レビュー・書評

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  • 雪国の私、トリックはなんとかわかったけど、なぜミステリーサークルが?

  • どうやらシリーズものだったらしい。
    小学生向きで、ミステリ好きになるとっかかりになればいいなという感じ。
    子供の頃、「少年探偵ブラウン」とかを夢中で読んでいたのを思い出した。

  •  名探偵の天馬くんもすごいけど、高いところから落ちても宙返りして着地できる美鈴ちゃんや、体の大きい六年生の動きも簡単に封じられる合気道の達人である陸くんもすごい。役割分担が徹底している。
     かまくらいいなー。お餅いいなー。

  • 第1巻は2024年本屋大賞ノミネート!
    (2024/02/07時点)
    ミステリ小説大好きなイギリス帰りの4年生・辻堂天馬、合気道が使える主人公の4年生・柚木陸、天才的な運動神経を持つ4年生・神山美鈴。
    3人の名前をとって「ミステリクラブ」(美鈴ちゃんは嫌がっている(笑))で、探偵役は辻堂天馬くんです。

    今回の謎は、雪が積もった校庭に突如あらわれたミステリーサークル!
    誰が一体どうやって?なんのために??
    推理ためとは言え、美鈴ちゃんはなかなかの危なっかしいことをさせられていて、文章中でも「危ないよ」とは言われていますが、これは絶対真似しちゃだめなやつでした(笑)ケガする〜(汗)

    ミステリーサークルの作り方自体はわかったものの、動機についてはさっぱりでした。
    今回はミステリをたのしむ+勉強することの意味も教えてくれるお話でした。
    絵もたくさんあり、さらさら読めるので、主人公たちとおなじ3〜4年生くらいが、いちばん読みどきだとおもいます。

  • 今回読んだ第2作目は1作目より面白いと思いました。
    雪の降った朝、校庭に突如現れたミステリー・サークル。足跡はなく、宇宙人など未知なる何者かの仕業か?または人間の誰が何らかの目的で作ったのか?

    本作を読んで分かってきたこと。
    1作目と同様に、プロローグと天馬くんが読者に挑戦を投げかけるシーンで、黒ページに白文字という手法を使っていること。
    プロローグでは、事件の始まりのドキドキ感が高まり、挑戦状では、来るぞ来るぞ〜という期待感が高まりました。

    小学生に挑戦状を出されても、解けない自分が悲しい(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)

  • 小学4年生がでてくる子供向けのミステリー小説。
    親子で楽しめるというのがうりだが、私の子供はまだ読めないかな。
    高学年になれば読むことができるだろう。
    また、ミステリーが好きになるかはよくわからない。

    物語は学校の校庭に謎のミステリーサークルができてしまい、
    誰が何の目的でやったのかを推理する。
    いろいろとヒントをあたえながら、読者に謎がとけたか問いかける
    という前回と同じストーリー。

    軽く読めるので1日で読み終われる。

  • 四年一組辻堂天馬(て)、柚木陸(り)、神山美鈴(みす)「ミステリトリオ」が今回は積雪した校庭に現れたミステリーサークルっぽい模様の謎を解きます。高いところから全体を見回したり、いろんな人に話を聞いたり、結構普通の謎解きしてます。読者への挑戦状つき。総ルビ、中学年向け。
    今回のミステリーサークルの作り方は、結構早くに思い付けました。経験がものをいう系の謎解きだったかも。

  • シリーズ第1巻を自分で読んだ後に、子どもに読み聞かせしようと思っていたら、子ども自身が自分独りで読んでしまいました。
    子どもが1巻が面白かったと言うので、2巻を購入したところ、私が読む前に子どもが先に読んでしまいました。
    単に謎解きだけではなく、アクション的なシーンもあるところが、子どもにとって面白いようです。

    先に読んだ子どもが謎が分かったと言うので、ネタバレしないでねと釘を刺してから、私も読みました。

    さて、第2巻は、見た目も頭脳も大人のはずの私は、謎が解けました。
    もっとも、読者への挑戦状が出てから、もう一度重要そうな箇所を読み直しましたが・・・。

  • 子ども向けの本格ミステリ。児童書としては初めて本屋大賞にノミネートされました。これも10歳の孫用に購入して、ジージが先に読んでしまうパターンです。次は3巻目!

  • ピラフのくだりで流石にトリックには気づいてしまったが、 1巻につづいて、子供は楽しく読んだ様子。

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著者プロフィール

1978年沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。医師。2011年、第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を受賞し、12年、同作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビューする。代表作に、「天久鷹央」シリーズがある。その他著書に、『ブラッドライン』『優しい死神の飼い方』『機械仕掛けの太陽』『祈りのカルテ』「放課後ミステリクラブ」シリーズ等がある。

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