作品紹介・あらすじ

新自由主義によって破壊された人々の生活、広がる格差と貧困、富を蓄積する大企業、深刻化する気候変動、そしてコロナ禍……。

次々と襲ってくる「危機」に対して、ヨーロッパの左派はどのように立ち向かおうとしているのか?
本書は、ジェレミー・コービンが党首時代の英国労働党で、経済政策ブレーンたちがその叡智を結集した、革新的で、刺激的な、政策論集。

いまこそ、99%のための経済学を!

─推薦!───────────────────────────

気候変動、経済格差、パンデミック……。1%の金持ちにこれまでのツケをしっかり払わせよう。
本書こそが、怒る庶民のために書かれた21世紀型社会主義のマニフェストである!
 ──斎藤幸平 経済思想家

日本経済は、格差の拡大や環境破壊を伴いつつ、転落の一途にある。これまでの資本主義は完全に行き詰った。どうすればよいのか。この本には、ポスト資本主義のビジョンがぎっしり詰まっている。日本を蘇らせるために、日本のリベラルは、ここに示されたビジョンと経済学で理論武装すべきだろう。
 ──森永卓郎 経済アナリスト

拝啓 パンケーキ総理 
この本読んで出直してもらっていいですか?
 ──山本太郎 れいわ新選組代表

ジョン・マクドネルのリーダーシップは、今までにないレベルで、公正かつ民主的な新しい経済の議論を開いた。
支配層のための経済のルールを書き換えるために、市民、労働者、知識人の熱量が集結した。気候、健康、民主主義──複数の危機に直面する今、本書はラディカルな想像力を政策へと切磋琢磨するパワフルなテキストである。

 ──岸本聡子 シンクタンク研究員、『水道、再び公営化!』(集英社新書)著者
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感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:332.33A/Ma14k//K

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著者プロフィール

革新的な政策シンクタンクである公共政策研究所(Institute for Public Policy Research, IPPR)における、経済的公正に関する委員会(Commission on Economic Justice)のリサーチ・フェロー。専門は、金融論を中心とするマクロ経済政策。【第8章】

「2021年 『99%のための経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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