血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復

  • ユサブル
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909249357

作品紹介・あらすじ

心臓病と脳卒中は日本の死因の第2位と第3位を占めています。また働き盛りの年齢の突然死も非常に問題となっている現状です。
本書は重度の心臓病を患っていたビル・クリントン元アメリカ大統領をはじめ、世界のVIPが実践している、血管疾患のための食事療法を紹介しています。
著者のエセルスティン博士は世界的に大ヒットしたドキュメント映画「フォークス・オーバー・ナイヴス」に登場した世界的心臓病の権威です。著者による科学的検証を重ねた食事が血管に与える影響と、食事を変えるだけで90%閉塞した血管がよみがえる症例写真は見る人に大きな衝撃を与えるでしょう。本書の食事プログラムに従うだけで、心臓病や脳卒中は言うまでもなく、糖尿病や関節リウマチなど多くの日本人が患っている生活習慣病、アレルギー疾患、EDなどあらゆる病気の予防や改善が可能となります。
現在、心臓病や脳卒中のトラブルを抱えている人のみならず、病気をしない身体を手に入れたいと考えている全ての人たちに読んでいただきたい1冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 本に仕上げるとまことしやかに読めてしまい、ついしんじてしまいそうになる。画像も多いし、データも多い。でも、血管壁から、アテロームが剥がれる音が機械でチェックできたというところで、崩壊。そんなよい機械があったらみんなつかうだろう。第一どこのアテロームが剥がれるのかわかれば苦労はない。
    情報リテラシーのテストのような本。でも信じてしているひともたくさんいるだろう。要は人体は全て個として違うということ。
    自分似合ったものを探さなくてはならない。
    私にとって、これは違った。

  • 心臓病や脳疾患など血管が起因の病気を予防し回復するためには、食事を変えるだけでいいと言う。
    肉、魚介類、乳製品、油は一切ダメで、野菜、果物、豆類、全粒穀類をたっぶり食べろと。

    和食、特に精進料理はこれに近いが、塩分が多すぎる。

    他の本では健康にいい(=がん、脳卒中、心筋梗塞などのリスクを下げる)とされていた魚、オリーブオイル、ナッツ類もダメとしていてかなり過激。

    アメリカ人の食生活をベースにしているので、ちょっとしっくりこないところもある。

  • 血管の病気である、心臓病や脳血管疾患などの病気の予防・回復法を解説した一冊(著者はコールドウェル・B・エセルスティン)。心臓病などの血管の病気は欧米食の地域でしか発生せず、アフリカやアジアの一部では発生していない、このことから欧米の食事法を改善(ヴィーガンに近い感じにする)してコレステロールを適切に保つことで血管を蘇らせることができる。本書では心臓病や食事法で200ページ、残りの200ページで血管を蘇らせるためのレシピが解説されている。心臓病などの血管の病気で苦しんでいる人にとっては救いの一冊になるかも。

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著者プロフィール

35年あまりにわたり、クリーブランド・クリニックの研究員、臨床医、同理事会会員、同職員会会長などを歴任。1991年にはアメリカ内分泌腺外科学界会長を務め、「第一回冠動脈疾患の根絶と予防に関する全米会議」を開催。2005年、医学を慈しむ者に与える「ベンジャミン・スポック賞」第1回の受賞者。1956年オリンピック漕艇種目のゴールドメダリスト。ベトナム戦争の軍医として青銅星章を受賞。アン・クライル夫人とともに二人三脚で、患者たちのカウンセリングにあたっている。プラントベースの食事歴20年あまり。クリーブランド在住。

「2020年 『血管をよみがえらせる食事 最新医学が証明した心臓病・脳疾患の予防と回復』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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