ペンとミシンとヴァイオリン アフガン難民の抵抗と民主化への道

著者 : 清末愛砂

• 寿郎社 (2020年8月20日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2022年6月8日]

公開シンポジウム　今　戦争を考える | 同志社大学F.G.S.S.(フェミニスト・ジェンダー・セクシュアリティ研究)センター
https://bit.ly/3aCTX2d

アフガニスタンの「女性の人権」をどう考えるか - 清末愛砂｜論座 - 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2021092600008.html

ペンとミシンとヴァイオリン　アフガン難民の抵抗と民主化への道 | 寿郎社のネットストア
https://jurousha.official.ec/items/33867053

著者プロフィール

室蘭工業大学大学院工学研究科教授

「2023年 『憲法研究　第12号』 で使われていた紹介文から引用しています。」