もう一度考えたい「ゆとり教育」の意義

  • 悠光堂
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909348319

感想・レビュー・書評

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  • 30代男性
    STEAM教育が始まって、学校教育が大きく変化する中、小学生の息子を持つ親として、「ゆとり教育」は何だったのかを理解するために読みました。

  • 各地を地理的目線で旅をして当地を考えるのだが、いろいろなことで地面を歩いていないなと思う意見が多い。

    いくつかの存在、何かのジャンルのいくつかは、カゴの中なのだなと思う時がある。

    教育。知識の応用力の問題なのだとすると、このゆとり教育を受けた人達の様子を観察して見えたことは一つの(僕なりの)答えだと思う。

    ゆとり教育世代にゆとり教育について調査してみたものがあれば、知りたいと思った。

    現代、教育が問題だと言われるのもわかるのだが、どうだろう。教育のシステムや機関を改善する余地はあると思うのだが、それよりもその外部の問題の方がはるかに影響が大きいと思う。

    思考することを面倒がる心が、教育内容以前の問題ではないか。心得は教育機関の担当外なのだろうけども。

    そう言ったところを加味した、脱モダンの教育論、または教育を踏まえた日常の生活環境だとか、そういう話が世間に出てきてほしいと思った。

    専門性が大事なのであって専門家というラベルはもういらない。知の大地の上に、専門性のある知識を。そういう二重性を。現代の作っては壊しは、砂上の楼閣を各世代で繰り返しているだけなのではと思う。

  • SDGs|目標4 質の高い教育をみんなに|

    【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/756556

  • 20年前にダメだとすぐに路線変更された「ゆとり教育」をもう一度意義を振り返っている。「ゆとり教育」として育てたかった生きる力は現行学習指導要領でも引き続きゴールとされている。もう一度、ゆとり教育で大切にされようとしたものを振り返り、今後の教育に生かすことは大事だ。

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