仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう (ちいさいミシマ社)

著者 :
  • ミシマ社
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本棚登録 : 89
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909394248

作品紹介・あらすじ

ホンマの大阪って、そんなんとちゃうんちゃう⁉︎
大阪・千林に生まれ育ったお笑い系科学者(?)が、
12名の大阪人とともに、大阪を解き明かす。

こなもん、通天閣、吉本のお笑い、そんなもんでは終わりません!
大阪弁、花街、私鉄、食いもん、音楽、おばちゃん、落語、文学、ソース……
大阪の「名物」を深く知る12名との対話を通して知る「ホンマの大阪」。
まじめな話を大爆笑でお贈りします。

感想・レビュー・書評

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  • 楽しい街です。

  • 「…とちゃうか、知らんけど」とか「…とちゃうか、ようわからんけど」← こういう言い回し大阪らしくて大好きです!自分もちょくちょく使いますけど。。。

  • 19/09/19。

  • いろいろあって浮世の義理で(ウソです、単におもしろそうやったから)読んでみました。
    仲野先生しかり対談相手の皆さんも大阪に住んでたらテレビなり何なりみたことある人たちばっかり、一方的に親しみある感じ。仲野先生以外会うたことないけど。

  • キダタロー氏や江弘毅氏など、各分野での第一人者との対談から大阪の文化、東京との違いをあぶりだしていく。大阪弁、音楽、ソース文化、大阪城と色んなテーマが扱われている。大阪人は熱心に語り、説明し、最後に「知らんけど」「ようわからんけど」と付け足すのはあるあるです。よく使いますが、なぜ自分でも知らんけどと言ってしまうのか分かりません。また、大阪はしゃべり続けるために会話をつなぐというのも頷ける。最近は少なくなりました。電車で読むときは注意です。急に笑いがやってきます。

  • 大阪の様々なジャンルの有識者との対談集。力が抜けた感じで、楽しく大阪を学べる。

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著者プロフィール

仲野徹(なかの とおる)
1957年、「主婦の店ダイエー」と同じ年に同じ街(大阪市旭区千林)に生まれる。大阪大学医学部医学科卒業後、内科医から研究の道へ。ドイツ留学、京都大学・医学部講師、大阪大学・微生物病研究所教授を経て、2004年から大阪大学大学院・医学系研究科・病理学の教授。専門は「いろんな細胞がどうやってできてくるのだろうか」学。2012年には日本医師会医学賞を受賞。著書に、『幹細胞とクローン』(羊土社)、『なかのとおるの生命科学者の伝記を読む』(学研メディカル秀潤社)、『エピジェネティクス』(岩波新書)、『こわいもの知らずの病理学講義』(晶文社)など。趣味は、ノンフィクション読書、僻地旅行、義太夫語り。

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