劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族

著者 :
  • クレヴィス
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本棚登録 : 49
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909532534

作品紹介・あらすじ

動物写真家・岩合光昭が、世界中のネコと出会い、心から撮りたいと願ったネコの“家族愛”。
流れゆく季節の中でふたつの舞台を見つめます。
ミャンマーのインレー湖。湖上に建つ小さな家にネコの家族とヒトの家族が暮らしています。寄り添い共に生きる絆が、美しい水面に輝きます。
北海道の牧場では、たくさんの母ネコ、オスネコ、そして子ネコが、まっすぐに生きています。
時に温かく、時に厳しく、ネコたちは成長し、自分なりの新たな世界を築いていきます。
あるがままに……水と大地を舞台に繰り広げられる、ネコたちの愛と絆の物語です。

感想・レビュー・書評

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  •  2020年1月に公開された「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族」の写真集。映画は残念ながら、見ていない。というか、最近ネコを飼い始めてお世話するうちにネコ沼にハマってしまった。もう表紙の写真で衝動買い。

     2か所のネコファミリーが載っている。一つはミャンマーの湖に上に立つ家に暮らすネコファミリー。表紙の写真がそれ。おとうさんネコが一緒に暮らすとは珍しい。子ネコたちが、両親と同じ毛柄なのが微笑ましい。

     もう一つのファミリーは、というか厳密には二つだが、北海道の牧場で暮らしてる。別々の牛舎で暮らしている。時に母ネコが家族を守るために争ったり、子ネコ同士が一緒に遊んだりもする。子牛と子ネコが白黒の同じ毛柄だったりもする。

     季節の移ろいとともに、ネコの家族愛というべきの写真が撮られてる。これ、いいよなあ。
     あと、ネコの室内飼いが推奨されているけど、そうなると「世界のネコ歩き」ができなくなるかも。うちのネコは外を出歩ていますよ。

  • 北海道の牧場とミャンマーの水上の家で暮らす、ネコ家族の
    それぞれの、あるがままの生活を見つめた写真集。
    北海道 夏秋  ミャンマー ふたつの家族  北海道 冬
    ミャンマー ともに生きる  北海道 春
    北海道の、牧場の仔牛牛舎と親牛牛舎のそれぞれで暮らす家族。
    大家族と小家族だが、仲睦まじさはどちらも同じ。
    冬の寒さにも負けず、牛とも仲良く過ごしています。
    ミャンマーの、水上住宅で暮らす家族。
    父親が共に暮らすのは、飼い主家族の男の子との絆の深さゆえ。
    仲の良いヒトと一緒に舟で漁に。大丈夫、泳げるんです。
    いつまでも眺められて、つい微笑んでしまう。
    そんな、ネコのしぐさと表情をたっぷり味わえます。

  • 札幌でやっていた写真展に家族が行って、岩合さんのサイン入りの本を買って来ました!自分は行けなかったので、すごく羨ましかったです。岩合さんのサインの隣にエーワーなのかな?可愛い猫の絵も描いてもらえてます!

  • 岩合さんの写真は「撮ったその前・その後」をあれこれ想像したくなる、余白みたいなものがあるなといつも思います。
    そして初見なのにそれぞれの猫たちにグイッと親近感を覚える不思議。
    今回も北海道とミャンマー、それぞれで暮らす猫たちとそのまわりの牛、ヒトに様々な想いを馳せました。
    じんわりと心があたたまりました。

  • ミャンマーの人とネコの家族が仲が良く、みんなでお昼寝している姿はとても幸せそうで、素晴らしい写真。
    北海道の大地で駆け回り暮らす、大ネコ家族の写真も素敵でした。いとおしい。
    どこにいてもこんな風に、人と動物が、共生できたらいいのに!

  • 2つの猫家族。
    どちらも可愛くていじらしくて、優しい。
    見守る岩合さんの眼差しも温かい。
    いつまでも見ていられる。

  • まず可愛い。そして美しい。見るたびに癒される。

  • 映画で見た猫たちを写真でじっくりと見ることができた。動物たちが見せる一瞬の表情を切り取る岩合先生の見事な手腕は本写真集でも健在だった。
    新型コロナウイルス蔓延の影響で映画の公開自体も遅れ、岩合先生も世界の猫たちに会いに行けていないとのことだが、岩合先生にも猫たちにも元気でいてほしい。

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著者プロフィール

日本の動物写真家。東京都出身。
日本人の作品としては初めて『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を2度飾った。
2012年からテレビ番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』を開始。

「2022年 『2023 岩合光昭 世界の猫カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩合光昭の作品

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