宮沢賢治論 心象の大地へ

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  • 七月社
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  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909544131

作品紹介・あらすじ

「虹や月明かり」からもらった膨大な「心象スケッチ」は、繋がり、重なり、変容し、不整合なまま、やがて〈心象の大地〉として積み上がる。
テクストにはらまれる矛盾や齟齬をこそ賢治文学のリアルと捉え、その正体を求めてイーハトーブを踏査し続けた、著者25年の集大成。

著者プロフィール

1961年、横浜に生まれる。立教大学大学院文学研究科単位取得満期退学。法政大学国際文化学部教授。表象文化論、場所論。
著書に『旅するニーチェ リゾートの哲学』(白水社、2004年)、『イーハトーブ温泉学』(みすず書房、2008年)、『柳田国男のスイス──渡欧体験と一国民俗学』(森話社、2013年)、『立原道造──故郷を建てる詩人』(水声社、2018年)など。訳書にマルグリット・デュラス『デュラス、映画を語る』(みすず書房、2003年)、ジル・ドゥルーズ『シネマ2*時間イメージ』(共訳、法政大学出版局、2006年)など。
宮沢賢治学会イーハトーブセンター副代表理事、四季派学会理事、表象文化論学会会員、日本エスペラント協会会員。

「2021年 『宮沢賢治論 心象の大地へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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