なぜ古い本を網羅的に調べる必要があるのか: 漢籍デジタル化公開と中国古典小説研究の展開

制作 : U-PARL  荒木 達雄 
  • 文学通信
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909658647

作品紹介・あらすじ

「そんな古臭いものを研究することに何か意味があるのか」。
語学、文学、歴史学、社会学、各方面に広く及ぶ本を調べ尽くす意味と、そこに資料のデジタル化がいかに貢献できるかを、第一線の中国古典小説研究者とともに探る。
2020年に開催されたオンラインシンポジウム「漢籍デジタル化公開と中国古典小説研究の展開」を書籍化。
小松謙による「『水滸伝』版本研究から何がわかるのか―白話文学における校勘の意義」では、読書とは何かという問題を皮切りに、版本研究からとても多くの情報を引き出すことが可能だということ、そしてそれがもたらす意味について丁寧に解説。その後、荒木達雄、中川 諭が、本を調べ尽くすことについて、様々な立場から考えます。
ディスカッション、後日行われた討論会も収録し、あらゆる視角からこの問題について考えるための論点を提供しました。
付録として「主なデジタル化公開済みの清代までの『水滸伝』諸本」も収載。

【さてはて、数百年前の書物を対象とした研究と、二十一世紀ならではのデジタル化の波とは、一体どのように結びつくのでしょうか。まずは本書の説き明かしをご覧あれ。】…はじめにより

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/714342

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門 Uehiro Project for the Asian Research Library(U-PARL)は、公益財団法人上廣倫理財団の寄付を得て2014年4月に附属図書館に設置された研究組織です。
〔1〕協働型アジア研究の拠点形成
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/about-ja/studies
〔2〕研究図書館の機能開拓研究
〔3〕人材育成と社会還元
〔4〕アジア研究図書館の構築支援
の4つを部門のミッションとして掲げ、積極的な活動を行っております。
http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/

「2023年 『なぜ古い本を網羅的に調べる必要があるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×