ロボットをソーシャル化する:「人新世の人文学」10の論点

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  • 学芸みらい社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909783639

作品紹介・あらすじ

1950年代にはじまった第一次人工知能ブーム、1960年代からの第二次人工知能ブームに続く第三次人工知能ブームを経た現在、ロボットやAIをめぐる期待論と脅威論は噛み合うこともなければ、歩み寄ることすらもない。この断絶を挟んだ両立場の溝を埋めるために、人文学にできることは何か?
・ロボットのデザインに求められる「弱さ」
・AIが惹起する恐怖
・労働、所有、責任概念の変貌
・AI論が忘却する哲学的思考
・AI論で問われる法の陥穽
・AIの導入が目指す「未来の教室」etc.
現状の技術の正確な理解をふまえ、思想史、社会科学、教育学など多角的な視点から、人新世におけるロボット=AIと人間のスリリングな共生──この10年の社会ビジョン──を具体的に提言する人文学の挑戦。

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著者プロフィール

1978年、大阪府生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、東洋大学文学部哲学科准教授。専門はギリシア哲学。主要業績に『アリストテレスの時空論』(知泉書館)、『世界哲学史Ⅰ──古代1 知恵から愛知へ』(筑摩書房:第6章「古代ギリシアの詩から哲学へ」)、『iHuman──AI時代の有機体-人間-機械』(学芸みらい社:第7章「労働力としての人工知能」)がある。また、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)「人と情報のエコシステム」(HITE)研究領域において、科学技術と市民、社会を円滑に結びつけるための研究開発活動を行っている。

「2021年 『ロボットをソーシャル化する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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