ふたりの バナナ (imagination unlimited)
- イマジネイション ・プラス (2021年10月27日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784909809339
作品紹介・あらすじ
さあ、お芝居の時間です。毎年、ミレット先生のクラスでは「おいしく たべて げんきな からだを つくろう」というお芝居をします。でも問題発生。今年のミレット先生のクラスはいつもより生徒が一人多くて役が足りなくなってしまったのです。衣装もふたつあるのはバナナだけで、バナナをふたりでやることに。そんなの嫌! 一人でやりたい! さあ、どうなるのでしょう…....
アメリカで多くの児童書を手がけるブレア・ソーンバーグの文章に、『ハンナとシュガー』『メイが はじめて がっこうへ いく ひ』のケイト・ベアビーが絵を、中井貴惠を翻訳の前作に続くコンビでお届けします。
感想・レビュー・書評
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バナナ好きのこどもに借りてみたが、これはお芝居でバナナを演じるのがふたりというお話であった。
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オチが、ん?とよく分からなかったです( ̄▽ ̄;)
○未就学児~
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