吉本隆明『マス・イメージ論』を読む

著者 :
  • 小鳥遊書房
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 4
レビュー : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909812414

作品紹介・あらすじ

目に見えない「現在」をどうとらえるか……。

吉本の『マス・イメージ論』は、〈現在というものを、言葉の意味ではなく、像あるいは地形図でとらえようとした書物〉である。
吉本がとらえようとした1980年代という「現在」は、正体不明の歴史的大転換期にあった。
『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』の〈イメージ版〉でもある『マス・イメージ論』を、
この先の見えない生きづらい「現在」だからこそ心理臨床士が読解する試み。

著者プロフィール

臨床心理士、心理臨床ネットワーク アモルフ 代表、一般社団法人 SPIS(エスピス)研究所理事長/
大阪大学経済学部経済学科卒業後、キリンビール㈱山口支社長、㈱キリンビジネスシステム取締役社長、キリンビール㈱横浜工場副工場長
立教大学大学院現代心理学研究科臨床心理学専攻博士課程前期課程卒業後、立教大学心理教育相談所研究員を経て、現職。
【著書】『吉本隆明「心的現象論」の読み方』(文芸社)、『吉本隆明「共同幻想論」の読み方』(菊谷文庫)、『吉本隆明“心”から読み解く思想』(彩流社)、『吉本隆明「言語にとって美とはないか」の読み方』(アルファベータブックス)【共著】『発達障害のある人の雇用と合理的配慮がわかる本』(弘文堂)、(コラム執筆)「SPIS(エスピス)による体調管理と発達障害の特徴のあらわれ方」

「2020年 『吉本隆明『マス・イメージ論』を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇田亮一の作品

吉本隆明『マス・イメージ論』を読むを本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 0
ツイートする
×