白昼夢: 江戸川乱歩 妖異幻想傑作集

著者 :
制作 : 長山靖生 
  • 小鳥遊書房
3.38
  • (1)
  • (2)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 51
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909812544

作品紹介・あらすじ

思想としての本格指向と、
資質としての変格嗜好に引き裂かれる部分を持ちながらも、
双方を排斥しあうことなく交錯し蝕知させる作品群。

乱歩が覗く景色は、何かを明らかにするよりも
新たな迷宮や闇を増やし、
世界を甘美な恐怖の坩堝に突き落とす。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み

  • 白昼夢 江戸川乱歩 妖異幻想傑作集
    書籍詳細|小鳥遊書房 本が本を産む
    https://www.tkns-shobou.co.jp/books/view/208

  • 随筆がなかなか面白かった。
    「映画の恐怖」フィルムについたちょっとした傷がスクリーンに大写しになることが恐ろしいという視点はなかなか目から鱗。

    人でなしの恋はやはり傑作。夢遊病も好き

  • 随筆よかった

    赤い部屋
    夢遊病の死
    白昼夢
    百面相役者
    毒草
    火星の運河
    人でなしの恋
    木馬は廻る
    押絵と旅する男

    浅草趣味
    映画の恐怖
    墓場の秘密
    ある恐怖
    群集の中のロビンソン・クルーソー
    人形
    郷愁としてのグロテスク
    レンズ嗜好症

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1894(明治27)—1965(昭和40)。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩 大活字本シリーズ 全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

江戸川乱歩の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×