アヴァンギャルド・ヘミングウェイ: パリ前衛の刻印 (関西学院大学研究叢書 第 232編)

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  • 小鳥遊書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909812551

作品紹介・あらすじ

パリ前衛芸術から実験的文体へ

セザンヌ絵画のように風景を書き、ピカソのキュビズム絵画のように短編を構築し、映画カメラのズーム・イン/アウトのごとく語りの実験をし、映像が連なり流れるような映画的文体で短編作品を書いた散文実験。 ヘミングウェイは、環大西洋的(トランスアトランティック)前衛芸術の文脈からいかなる衝撃/着想を得たのか、多彩な図版とともにその深層に迫る!

著者プロフィール

1990年東京女子大学文理学部卒。日本アイ・ビー・エム株式会社勤務。1997年日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程後期。博士。カリフォルニア大学リバーサイド校およびジョン・F・ケネディー・ライブラリー客員研究員(フルブライト研究員2010年~2011年)。立教大学ランゲージセンター、玉川大学工学部を経て現在、関西学院大学法学部・大学院言語コミュニケーション文化研究科教授。専門はモダニズム文学・芸術。

「2021年 『アヴァンギャルド・ヘミングウェイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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