人間椅子: 江戸川乱歩 背徳幻想傑作集

著者 :
制作 : 長山靖生 
  • 小鳥遊書房
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本棚登録 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909812612

作品紹介・あらすじ

毒華繚乱。
快楽・犯罪・不貞
──過去や秘密を打ち明ける登場人物たちの語り口に思わず耳を傾けてしまう作品群。
常に冷徹な局外者であった乱歩がもつ、無倫理の思想と、
背徳のユートピア願望というイデオロギー。

著者プロフィール

1894(明治27年)〜1965(昭和40年)、小説家。
1923年、『新青年』に掲載された『二銭銅貨』でデビュー。
1925年に『新青年』に6ヶ月連続短編掲載したうち2作目の『心理試験』が好評を得、初期作品は日本人による創作の探偵小説の礎を築いた。また同時期に『赤い部屋』『人間椅子』『鏡地獄』なども発表、幻想怪奇小説も人気を博した。
1927年に休筆したのち、『陰獣』を発表。横溝正史に「前代未聞のトリックを用いた探偵小説」と評価される。
1931年、『江戸川乱歩全集』全13巻が平凡社より刊行開始。
1936年、少年向け推理小説シリーズの第1話「怪人二十面相」を雑誌『少年倶楽部』に連載。太平洋戦争により一時執筆を休止したが、戦後再開し、子どもたちから絶大な支持を受けた。

「2021年 『人間椅子 江戸川乱歩 背徳幻想傑作集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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