みんなのひきこもり: つながり時代の処世術

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909862167

作品紹介・あらすじ

コロナ禍で“巣ごもり”が日常的になって、外に出ない/リアルに会わない“新しい生活”が推奨されるような空気がまだ漂います。そんな「ひきこもりノーマル」な時代に、どうすれば、焦げついた「苦しい」コンディションに陥らずに済むか? を考えませんか。 本書では同時に、社会の“みんな”目線からくる窮屈さの問題や、集団のなかでも“ひとり”で居られるためのコツなども、伝授されます。――著者は九州大学病院で「ひきこもり外来」を開く精神科医です。当事者や家族の支援活動にも長らく携わっておられます。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

加藤隆弘(かとう・たかひろ)


◇九州大学病院 精神科神経科 講師。
 九州大学病院「気分障害ひきこもり外来」主宰。

◇1974年:鹿児島県生まれ。
 2000年:九州大学医学部卒業。
 精神科医・医学博士。

◇九州大学病院・牧病院・鮫島病院で精神科研修後、ひきこもり臨床に並行して、2005年より精神分析訓練と基礎脳科学研究を開始。2008年:日本学術振興会特別研究員、2011年:米国ジョンズホプキンス大学精神科「日米脳」派遣研究員、2013年:九州大学レドックスナビ研究拠点特任准教授(脳研究ユニット長)を経て、2017年より現職。

◇専門は精神分析・集団精神療法・精神免疫学・うつ病・自殺予防・ひきこもり。2012年:帰国後に、多様化するうつ病やひきこもりの病態解明と治療法開発のための専門外来(気分障害ひきこもり外来)を立ち上げるとともに、脳と心の橋渡し研究ラボ(九州大学精神科分子細胞研究室)を主宰。


○共著に『罪の日本語臨床』(創元社,2009年)、『 専門家に相談する前のメンタルヘルスファーストエイド』(創元社,2012年)、『 北山理論の発見:錯覚と脱錯覚を生きる』(創元社,2015年)ほか。

○ランセット誌・世界精神医学会誌・米国精神医学会誌をはじめと
する査読付の国際学術誌に120本を超える研究成果・臨床成果を報告し、特にひきこもり国際化に関する研究領域を牽引。

○メンタルヘルス・ファーストエイド・ジャパン(MHFA-J)の発起メンバーで、一般住民やひきこもり家族へのMHFAの普及活動を通じて、うつ・自殺予防・ひきこもり打開のための啓蒙活動を展開。

「2020年 『みんなのひきこもり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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