エトセトラ VOL.3

著者 :
制作 : 長田 杏奈 
  • エトセトラブックス
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本棚登録 : 226
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909910066

作品紹介・あらすじ

フェミマガジン3号目のテーマは「身体」!
責任編集は、美容ライターとして活躍、初の著書『美容は自尊心の筋トレ』で多くの女性の心をときほぐした長田杏奈がつとめます。

1300人もの回答が集まった、身体にまつわるアンケート企画「エトセトラ・リポート2020」をはじめ、漫画や短歌、写真、女子プロレスラーへの熱いインタビュー、「身体」の視野を広げるエッセイ、そして、性教育からリプロダクティブ・ヘルス/ライツの問題意識マップまで、多様な書き手が集結!

MY BODY MY CHOICE MY VOICE
私のカラダを私が決めるため、いまみんなで「身体」とフェミニズムを語ろう。

感想・レビュー・書評

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  • 学生と10代のフェミニストへ、書店で1,000円の割引を開始
    https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/etc-books-feminist-service-122321

    エトセトラ VOL.3 | book | エトセトラブックス / フェミニズムにかかわる様々な本を届ける出版社
    https://etcbooks.co.jp/book/vol3/

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「みんなのために」じゃないフェミニズム 出版社エトセトラブックス代表が語る日本のフェミニズムとファッション - WWDJAPAN
      http...
      「みんなのために」じゃないフェミニズム 出版社エトセトラブックス代表が語る日本のフェミニズムとファッション - WWDJAPAN
      https://www.wwdjapan.com/articles/1336106
      2022/03/09
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      ジェンダーについて広告会社は何ができるの?長田杏奈さんに相談してみた。 | ウェブ電通報
      https://dentsu-ho.com/art...
      ジェンダーについて広告会社は何ができるの?長田杏奈さんに相談してみた。 | ウェブ電通報
      https://dentsu-ho.com/articles/8134
      2022/04/04
  • わたしの体はわたしのもの、とテーマを見た時には」自分にとっては当たり前だけど、世間では違うところもあるもんな」と軽く思ってしまったけど、読むと、いやいやわたしの体全然わたしのものじゃなかった、そのことに気付いてもいなかった、みんなは気づいてたんだ、教えてくれてありがとう、と思った。女性も男性もそれ以外の性の人もみんな読むべし。

  • 全てのページに心当たりがあった。

    毛についての考察にある、「多様性のシンボルである渡辺直美が登場する脱毛広告」その意味するもの。
    婦人科で、下半身をカーテンの先の、見えない誰かに見られる状況。
    中絶、避妊へのアクセスについて。

    中にあるアンケートには、私も参加した。いろんな意見があって楽しい。
    身体について、身についてしまった本当はおかしいと思っていい様々なこと。それをいちいち言って、いちいち怒ってきた人がいて、今があり、昔に比べたら良くなったかもしれない今現在、有り得ない性犯罪とそれに対する裁判があったりして。

    みんなが好きに生きれるようになればいいと思う、切実にそう思うから、私もいちいち言っていきたい。

  • プロレスラーの方を取り上げるなど、とても今っぽい情報が詰まっていた。

  • 男性陣に読んでほしい、あと図書室に置いてほしいよ。

  • "女性の意思を封じて性と生殖を管理することは、基本的人権の侵害であり、女性に対する暴力にも等しいという認識を、多くの人と共有していきたい。"(p.97) /"多様な身体を認めようという声の中で、これまでは蔑まれていた身体が美しいと認められる時、その身体は規範の何を引き受け、何を引き受けなかったのかをつぶさに見なければならない。"(p.47)/Twitterで見かけて気になった一冊。まずは知るところから、と。

  •   

  • 外国人にとって、日本女性の方はすごく調教されている。服、言い方はもちろん、意識やアイデンティティも固定です。まさか「女より女らしい」というイメージです。(当然家父長制のせいで)
    もう献身しない、もう恥ずかしくない、男に虎視眈々されない。
    堕胎権利や自由に得るオーガズムやジェンダーフリー権利など、絶対に自分のために女として生きて行く。絶対にガラパゴス化と諦めずに戦い抜く。
    my identity my power my pleasure

  • 性に関して、問題意識やモヤモヤしたことがあれば、この本は何か解決の糸口か完全策になり得る

    特に、「避妊の方法」が国によってこんなにも違うことに驚いた。女性が人生の選択権を自由に選ぶために、他の文化圏について学ぶのは必要だと思った

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著者プロフィール

1977年神奈川県生まれ。ライター。女性誌やWEBで美容の記事やインタビューを手がける。2019年フェミニズム視点で、多様な美しさを提案した初の著書『美容は自尊心の筋トレ』(Pヴァイン)が話題となり、版を重ねている。「儚さと祝福」をコンセプトに、生花を使ったアクセサリーを製作する「花鳥風月lab」の活動も行う。近刊に『あなたは美しい。その証拠を今からぼくたちが見せよう。』(大和書房)。

「2020年 『エトセトラ VOL.3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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