- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784909957085
作品紹介・あらすじ
光の当たる、明るい場所に立つ
シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。
時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
“人生の大転換期を迎える”「牡牛座」の人に、やさしく寄り添う文章は、これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。
【牡牛座・目次】
プロローグ
第1章 3年間の風景
3年間の風景
「風景」の解説
第2章 1年ごとのメモ
2021年――人生の大転換点
2022年――夢を紡ぎ、友に会う
2023年――スタート、自由への飛躍
第3章 テーマ別の占い
愛について
仕事、勉強、お金について
住処、生活について
夢、楽しみについて
自分、人間関係について
第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」
第5章 牡牛座の世界
牡牛座の世界
牡牛座の星
巻末折込:木星と土星の図表
感想・レビュー・書評
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3年に一回、とても励まされる本。
読みながら『あのことかな?』『きっとあれのことだろう』と想像するのも楽しいし
全く身に覚えのないことは、どんな風に起こるのかを楽しみにすることが出来る。
たまにギョッとするほど言い当てられてたりするのも驚くし、占いは〝オカルト〟だけれど(著者曰く)信憑性はゼロじゃないと思っているので、色々心配事が多い毎日だけれども、3年前と同様、幸せな気持ちで眠りにつく事ができます(笑)ありがたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごい!
今年についてもう当たってます! -
文章の感じが好き。当たるか当たらないかということより、励まされたり慰められたりする、お守り的な一冊。
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励まされる。運気に意識が向くことで勇気づけられたり、意味を見出せたりする。
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大体当たってた。
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後から読んでなるほど、と思うこともある。
著者プロフィール
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