3年の星占い 獅子座 2021-2023

著者 :
  • すみれ書房
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本棚登録 : 32
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784909957115

作品紹介・あらすじ

人間関係、大変容!

シリーズ3作目となる「3年の星占い」。2021年・2022年・2023年の3年間を、石井ゆかりさんが、「ある風景」を描きながら読みといていきます。

時代の節目となった2020年12月の「グレートコンジャンクション」(木星と土星の会合)の後、2021年「風の時代」が幕を開けます。
「獅子座」の3年間の軸になっている「他者との、一対一の関わり」を、ゆたかな表現で解説。これまでのファンはもちろん、はじめて読まれる方にも、楽しんでいただけるはずです。


【獅子座・目次】
プロローグ

第1章 3年間の風景
3年間の風景 
「風景」の解説 

第2章 1年ごとのメモ
2021年――出会いと関わりの年
2022年――有形無形の「ギフト」の年
2023年――すばらしい年、幸福と自由の年

第3章 テーマ別の占い
愛について 
仕事、勉強、お金について 
住処、生活について
夢、楽しみについて 
自分、人間関係について 

第4章 3年間の星の動き
2021年から2023年の「星の動き」

第5章 獅子座の世界
獅子座の世界 
獅子座の星

巻末折込:木星と土星の図表

感想・レビュー・書評

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  • 占いとは、あなたにとってどんなものでしょうか?

    私にとって、占いとは すごろく のようなものです。確率論。

    あと、変わりばえのしない日常に、まるですごろくを振るように取り入れてみる。
    今日は○○な日らしい、と。
    それは、普段着ない服を、彼女や店員さんの勧めで買ってみて、着てみると意外と似合った。小さいことだけど、世界が少し豊かになった。
    そんな感覚に似ています。

    つまり、自分以外の理屈や他者を強制的に取り入れる装置のように使っているんですよね。



    SNS、Twitterなどが典型的ですが、私達は見たいものを、自分の視座から手を伸ばしながら見て、身の回りで何例か会えばそれを「よくあること」と捉える。
    日常の連続性の先にないものはコロッと信じ込み、権威や専門家が言うことには思考停止、あまり疑いもしない。
    毎日に変化がないことは平和でもありますが、間違いなく時は流れて鈍化していく。

    …こんなふうに感性が固まるに任せるのも何なので、新しい人に会ったり、本を読んだり、映画を見たり、旅をしたり、と普段とは違うことをしようと思ったときに、占いの本も本棚から取り出してパラパラめくったりしています。
    (つまりは、毎日チェックして一喜一憂したり盲信したりする訳ではないので、ちょっと変則的な付き合い方かもしれません。)


    昔、友人の誘いで占ってもらったことをきっかけに、占星術には共感をもつようになりました。

    石井ゆかりさんは、文章が詩的で、かつ多面的で、私の好みにあいました。
    たまたま本屋で見つけて以来、できるだけ毎年買うようにしています。

    私はひとつのことは表裏一体、良いコンディションか悪いコンディションかでどんな出力にもなる(例えば、芯が強い女性というのは良い意味ですが、悪いコンディションだと気が強いキツイ人として表に出てくる、そんな意味です。)と思っているのですが、たぶん彼女もそういう前提を持たれている印象を勝手にもっています。

    物事に善悪、というより、「相性」みたいな視点を忘れないのも、文章が本質的で読んでいてストレスがないです。
    星を読み解くことを生業としていたら、自然なことかもしれませんが。


    ここ数年単年の方だけ買っていたんですが、なんとなく気になって、今回初めて本書(3年)も一緒に買ってみました。
    帯に、「人間関係、大変容!」とありますね。
    気になるじゃないですか。笑

    そして、読んでみたら「自分以外の他者との、一対一の関わり」を主軸として展開する3年と書かれている。

    人間関係なんて、人生通して関係することです。でも私にはたまたまタイミングが合った内容で、何となく素通りできず。積んだままにしていたメンターの本を手にとって(以下省略)

    先程感想を書いた『メンターと出会う法』を早く読めただけでも、本書を買った意味がありました。
    不思議な感じです。
    これはもう、ワクワクを追いかけないとですね。

  • みんな読んだほうがいいよ。

    これで680円は、安過ぎ。

  • パートナーシップの3年間。
    読みながら今年を振り返ったりして、前作を改めて読み返したくなった。
    3年後に思いと期待を寄せる楽しさ。

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著者プロフィール

ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。
12星座別に書かれた「12星座シリーズ」(WAVE出版)は120万部を超えるベストセラーになった。『月で読む あしたの星占い』(すみれ書房)、『12星座』『星をさがす』(WAVE出版)、『禅語』『青い鳥の本』(パイインターナショナル)、『新装版 月のとびら』(CCCメディアハウス)、『星ダイアリー』(幻冬舎コミックス)ほか著書多数。
LINE公式ブログで毎日の占いを無料配信しているほか、インスタグラム(@ishiiyukari_inst)にて「お誕生日のプチ占い」を不定期掲載。
毎晩、録り溜めた『岩合光昭の世界ネコ歩き』を30分ずつ見てから寝る。ネコは飼っていない。
Webサイト「筋トレ」http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/

「2020年 『3年の星占い 魚座 2021-2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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